一寸裏話的な。
母の日に黒須ママンにお願いしていた役ですが。
途中から目つきが悪すぎて、息子が女装してるようにしか見えませんw
32ページ頃にヒロインに茶谷ん(地元新聞記事役エキストラともいうw)が塩対応されていますwまんま混ぜられるのはルックスが地味な茶谷だけですwあとちょっとおばさんになった赤石さん(お寺のガイドさん)とガッツリおばさんになったw白川さん(宿坊の従業員)も紛れ込んでいます。
事件に大きく関わってる女癖の悪いおじさんは+30歳の金ちゃんですしw
自分が楽しいからこんなことしてるのではなくw(楽しかったけど)手塚先生のスター制度ですか、あれを真似てみました。ベースのキャラクター作っておいて役によって年齢性別を変えて演じさせたわけです。
これが楽でした!一から作り出したキャラクターではないので、描き慣れているせいか気持ちが楽!ついでに一寸楽しく作業ができました。特に金ちゃんベースのおじさんは描くのに楽しかった〜w話の筋上、「うへw」なことも多々ありましたが、これは大正解でした。うへなことはマンガをご覧になってお察しくださいw
まー黒須さんは元々と言うか、前世が昨年のお仕事のサイコパスですからw彼をもっと描きたかったなーっでオリジナル描くきっかけになったわけですから…何がどう作用するかわからないものですw
次回に困らないようにおじさんバリエーションを増やそうと画策中です。ガッチリ系のお兄さんを描き込んで老けさせて(金ちゃん方式)ようかと。ただ描くのも面白くないからまたお話考えなきゃデスねw(サドっぽいのは取り敢えず一人出来たしw)
お手に取っていただけたら幸いです。よろしくお願いいたします〜
ぶんか社の「このミステリーが面白い!」12月号です💦
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