自衛隊増員で武漢ウイルス(COVID-19)の不景気対策

武漢ウイルス(COVID-19)パンデミックで雇用が減った。若者に雇用が必要。常備軍の総兵力は総人口の1%が限界。日本では少子高齢化だから80万人が自衛隊の総兵力。軍縮レベルで50万人。今の自衛隊は23万人だから、増員は雇用の受け皿になる。これも不景気対策だ。

自衛隊総兵力が23万人から50万人になれば、衣食住も増える。基地周辺に金を落とすから、景気対策の一つになる。輸送用トラックを大量購入すると企業支援。自衛隊増員は国防と雇用対策を両立可能。

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