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選挙に行かん人は勘違いしてるかも?

何がどうあっても選挙カーと辻立ち演説は嫌いです。

時代遅れだと思ってます。

選挙カーで住宅地やその周辺を走り回りながら子育て支援なんか訴えられようもんなら、まずそこに住んでる家の赤ん坊の昼寝の邪魔すな!って思ってます。

通勤中に辻立ち演説で、景気回復や労働者支援を訴えられようもんなら、まず通勤の道を塞ぐなや!憂鬱な通勤の横ででかい声出してイライラさせるなや!って思ってます。

あれで「あ!この人に票を入れよう!」と思う人はいるんでしょうか。不思議です。でもちょっと今日の本題にも関係するかも。

岡山でライブ配信代行、出張ライブ配信、ラジオパーソナリティ、SNSを使った広報支援をしている、わのみん小橋です。

選挙に行こう

岡山市はここ2週間くらい、岡山市長選の期日前投票が行われていて、明日が選挙当日です。とりあえず言っておきます。選挙に行きましょう。投票しましょう。義務ですとか、権利ですとか、そんな当たり前のことを今更言う気はありません。でも選挙行きましょう。

入れたい人がいない?投票してもどうせ何も変わらない?まぁまぁちょっと待ってくださいな。それ勘違いかもしれませんよ?

入れたい人がいないから選挙に行かないの間違い

入れたい人がいなくても構いません。

極論は誰に入れても構いません。

まぁできれば、自分の考えに近い人に入れた方がいいです。

どうせ選挙公報を含め、候補者が選挙前や期間中に言ってることなんて実現されないことがほとんどです。でもそれでいいんです。

これは投票率に関係してきます。

投票率は上げないといけないんです。逆に言うと、投票率が低い方が政治家としては助かるんです。投票しない人は政治に興味がない人ですから。政治に興味がない人は当事者意識も少ないですから、文句も言わない。

強いて言うなら、わかりやすく自分が損する時しか文句を言わないんです。だから投票率が低い方が政治家は助かる。

逆の視点で見ると、投票してくれる人さえ満足させていれば、次の選挙も安泰だということになります。

例えば、年代別の投票率が

18~20代 20%
30~40代 25%
50~60代 40%
70~80代 60%

だったとしましょう。

すると、70~80代に向けて、高齢者優遇の政策をたくさん出せばいいんです。次にもうすぐ定年を迎える世代に向けて政策を作る。

となると、極端な話をすれば、誰に投票しようが、自分の世代の投票率を上げれば、自分たちに有利な政策を考えてくれるってことになります。(もちろん世代だけじゃなく、男女別や地域別など、いろんなデータを参照されると思います)

だから入れたい人がいなくても選挙に行くことは意味があります。

ちなみに、自分の予想では、投票率が高いであろう70~80代に印象付けるために、未だにでかい声で選挙カーで名前を連呼してるんじゃないかと思うんです。(若者向けの政策もイメージ戦略としては必要ですから、子育て支援とか言う。)辻立ちも昔の選挙の印象がまだ大きい(演説に嫌悪感の少ない)50~60代に向けてるんじゃないかと思っています。

投票してもどうせ何も変わらないの間違い

上に書いたように、次の選挙でも当選したい政治家は、まずは投票してくれる層に向けて政治を行います。(全員が全員じゃないですよ…と思いたい)

となると、投票すると何かは変わるんです。

ただし、自分の層の人がたくさん投票して投票率が上がらないといけません。極論を言えば、投票率が100%が理想です。だって政治家は、次の選挙に勝つために。全世代、全地域、全方面に向けて、今より良くなる政策をやり続けないといけませんから。100%の内、50%が浮動層だとしたら、ちゃんとやらないと自分が落ちる可能性はかなり高くなるって思うじゃなかろうかと。

そうすると政治は変わる。方向はともかく、今よりは絶対もっと政治が動くはずです。今は、投票する人が少ないから、投票しても何も変わらないってなっちゃうんです。

だから、投票することには意味があります。ちゃんと変わります。

だから選挙に行きましょう

正直、投票率とか関係なく真面目にやりょうるわ!という政治家もいると思います。思いたいです。でも選挙落ちたら無職ですから、必死です。どこか無意識のうちに投票してくれる人に向けての政策作りになるのは、しかたないことです。だからちゃんと選挙に行かないといけないんです。

明日(2021年10月3日)の岡山市長選挙、まだの人はとりあえず投票して、投票率を上げましょう。候補者の方に怒られそうですが、どっちに入れていいかわからない方はどっちに入れてもいいです。

選挙の度に毎回Twitterに書いてますが選挙の広報は役に立ちません。投票率が低かろうと=広報に効果があろうとなかろうと誰も責任とりませんし、給料も下がらなければ、評価も下がりませんから。

今回の市長選に至っては、選挙公報すら届いてない家庭がたくさんあります。

(これに関しては、また別途記事書きたい。)

ともあれ、自分の住みよい社会、暴論を言えば、自分に有利な政策を実現してもらうためには、自分が選挙に行かないと始まらないんです。すぐには変わりません。ただ、今回投票率が上がれば、次の選挙に向けて政治家の動きは変わるはずです。

総選挙もその内あります。ぜひ投票して政治を動かしましょう。

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