見出し画像

人の悪口や愚痴を言わない

仕事をしていると腹の立つことがある。名指しで悪口を言ってしまった事は誰にだって経験があるはずだ。思い出してみて欲しい友達とのグループ、部活動サークル、習い事、学校でのママ会、ママ会、いろんな場面でコミュニティーがある。常に自分のやりたいこと、好きなことを我慢せずにできるって言う事は絶対にありえないだろう。当然、悪口や愚痴を言いたくなる時もある。

僕自身もそんな経験をずっとしてきた。最近気づいたのは、悪口や愚痴を言うと似た人や環境が集まりやすいってことに気づいてきた。確かに、心が辛くなって愚痴を言いたくなることもある。ため込まないほうがいいって言うことも理解はできる。ただ愚痴を言うことが癖であったり習慣になっている人がいる。こういう人を見ていると、基本的には会話の中心は愚痴である。愚痴や悪口をずっと聞いている時間はもったいないし、自分の時間を生きている気がしない。自分自身も愚痴を言うこともあるが、こらえてみることもとても大切なんだなと最近感じた。確かに愚痴を言うと、愚痴を聞かされること多くないだろうか。

まとめ
1口はいいけど、ほどほどに癖にならないように注意をしたい。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?