千代光

これからもっと詳しくなりたい事 探求してしていきたい事 外でも見返せるように  加筆・…

千代光

これからもっと詳しくなりたい事 探求してしていきたい事 外でも見返せるように  加筆・訂正していくと思う せっかくこの時代この地球に生まれたから  自分用memo

最近の記事

今日よかった事

①前から行きたかったマッサージ予約 受けられた ②怒りが溜まっていたことを自覚できた ヨシヨシできた ③可愛い洋服を手に入れた ④部屋に虹が入ってきた ⑤rが可愛い dに愛されてる

    • 愛に生きる

      私は愛されて生まれてきたはずなのに 若くしてまだやりたいことがあったのに突然母親になった母と 若くしてまだ未熟だった父に育てられて 自分の意見 気持ちを言えないまま(今まで癒えないまま) 自分を押し殺して生きてきた幼少時代 自分の意見を言おうとするとすごいつっけんどんになってしまったり涙が出そうになってた。 特に私が本当に何がしたいかを人に伝える時涙が出そうになってた。 幼少期の私はきっと周囲の人に可愛い可愛いと言われてたんだろう でも私にはその記憶がない 大人になって 

      • 唐墨memo1

        唐墨 固形墨 1斤=500gを分母で割った数が重さ 大きさ ●曹素功 上海墨庄の元請公使で高級品   □鉄斎 8両 1/2   240g      4両 1/4   120g      2両 1/8   60g      1両 1/16  30g  □大好山水 4両 1/4 120g        2両  1/8 60g  □黄山松煙 2両 1/8 60g ●老胡開文製  □南海松煙 4両1/4 120g  □純松煙  2両1/8 60g  □黔川點漆 2両 1/86

        • 水墨画memo 1

          華南→自然ありのままに描く  自由な風景がの書き方 (南嶺山脈の南・嶺南地方) 華北→自然な情景ほとんど登場しない より抽象的 (淮河以北) ■中国伝統的自然感  山→神聖・宇宙の力 そのエネルギー・調和・天地の再生  有名な山→華山・蛾眉山 ○生命の本質 山は宇宙なるものの肉体 岩は骨  水は動脈を勢いよく流れる血液 草木はその髪  雲霧はその吐く息=宇宙の息(気)  雲気=運気? ▲山の陰陽 夜明けとともに太陽の初めの光芒が東方に高くそびえる裸の

        今日よかった事

          周代以前:宗教? 土地の神 周代:天という概念 女性のシンボルを帯びた地をその配偶者とした 天と地と子共としての人間  天ー地ー人  三才 古代中国→象  シアン xiang イメージ=象徴  哲学的概念も宇宙現象 象→八卦 64卦  易経→この世に存在するすべてのものは太極(二義) 4つの象 人間の前に姿を表わした 

          666

          「新約聖書」の「ヨハネの黙示録」 ここに知恵が必要である 思慮のある者は、獣の数字を解くがくがよい その数字とは、人間をさすものである そしてその数字は 666 である   13章18節 666 DSとかキリスト教とは別で… 日本 六角形 神  666 ミロク 369? の愛の世界へ 子供で弥勒の子いた 浅田真央ちゃんも弥勒さん(顔も)

          丹 

          丹生(にゅう)  丹砂=硫化水銀 水銀系の赤色顔料 縄文時代ない? 弥生時代 出土   中国から伝来? 朱砂を精練すると水銀とれる  【丹生都比売神社】 朱砂を採掘する古代部族を祀る女神 ○壇上伽藍の西「御社」(空海が最初に建てた?)  「丹生明神」を祀る「高野明神」神社 日本書紀 蝦夷うるさい 神宮近づかないよう三輪山へ 木を切る怒 (阿波・播磨・讃岐・伊予・安芸へ) 空海さん水銀の磁場を利用  三角形の結界 隣接する高野山     再考 水銀鉱脈 水銀と精神への

          鳳凰

          雲作・雲雀・叶律郎・火離・五雲・仁智禽・丹山隠者・長離・朋・明丘居士・神鳥・凰・鸞・朱雀 中国神話 伝説の鳥 霊鳥 瑞鳥 紀元前2世紀 全漢 (中国最古の類語辞典「爾雅」17章? 色・黒 白 赤 青 黄 の五色 高さ6尺(約181.8㎝) ●頭→鶏  頷→燕  頸→蛇  背→亀  尾→魚 「山海経 南山経」 中国の地理書 紀元前4世紀~3世紀) 戦国時代秦朝・漢代 ●頸→徳  翼→義  背→礼  胸→仁  腹→信 の紋があるとされていた? 「説文解字」 後漢 ●前→鴻 

          正木美術館

          先日訪れた大阪池田の逸翁美術館に貼ってあったポスター【山水に遊ぶ 佳山好水】に目を奪われ 大阪忠岡にある正木美術館に行ってきた。 途中古いお家の瓦に波のデザインがあり、海が近くにあるのを感じた。 所々海抜10m以下の表示もあり、新しい家、古い家 正木美術館の宝物はいざという時どうなるか心配になった。 墨と筆の筆跡の美しさ 自分をなくして描いているような、自分の線を出しているような…一つ一つの線・点・面が【無】であるような気がした。 俯瞰して見ると 季節の空気、夏の画なら

          正木美術館