愛に生きる

私は愛されて生まれてきたはずなのに
若くしてまだやりたいことがあったのに突然母親になった母と 若くしてまだ未熟だった父に育てられて 自分の意見 気持ちを言えないまま(今まで癒えないまま)
自分を押し殺して生きてきた幼少時代
自分の意見を言おうとするとすごいつっけんどんになってしまったり涙が出そうになってた。

特に私が本当に何がしたいかを人に伝える時涙が出そうになってた。

幼少期の私はきっと周囲の人に可愛い可愛いと言われてたんだろう でも私にはその記憶がない
大人になって 可愛い という言葉にすごい抵抗があった事に気づいた。

幼少期の自分は自分の褒められるところは足の親指の爪が大きいこと だけ そこだけは自分の自尊心?の保てるところだった。

今主人が私を怒らせるような事をするのは私の中の怒り=悲しみをわざと噴出させようとしてるからなのだろうか…?


愛で生きたいけど自分の中に愛が足りないと思ってるからまだ自信はない

周りから愛されてる証拠を集めるより自分が自分の事をもうこれ以上責めないで(よく責める=過食して自分の体を傷つける)
自分が自分をもっと愛してあげたら
愛してもいいんだと許可できたらもっとも生きやすくなるんではないかなとふと思った。

今話題?のワクチンなどに関してもみんな少なからず 愛 で打ってるからもし本当に身体に悪いものが入ってた場合 
打った人自身に 家族に打たせたりした人自身 
自責と後悔の念がすごいんではと
いたたまれなくなります。

もちろん人の免疫 身体と心は見えない力もあるしワクチンの設計図通りにいかない事もたくさんあると思うけど もし身近な人がワクチンによって健康被害が起きた時 その人のこころがどうなるのか心配

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