見出し画像

竹花貴騎氏はなぜ、ドバイに移住したのか

みなさん、お世話になります。
今回は14回目の投稿になります。
2024年5月からインスタ集客、運用を開始しました、
岡山という田舎でカメラマンをしているかずまです!
マデサポのサービスを使い始めて1ヶ月経ちました。
軽く自己紹介をします
岡山在住の和田一真と申します。今日で30歳になりました。
3年ほどカメラマンの仕事をしており、
趣味はサッカーです。そこそこ上手いですよ(笑)
今はサラリーマンでカメラマンをしていますが
この先考えた時に独立したいし、場所に囚われない。
他の事業にも興味があるので
自分自身のファンが増えると強いなと思い、インスタに色々な写真を投稿し
ています。

梅雨も本格的に入り、7月にもなり、雨続きで気持ちもなかなか晴れませんがなんとか頑張って過ごしています(^^;;
だるくなる気持ちもわかりますが、皆さんも少しだけ頑張りましょう!

今回の記事は竹花貴騎氏はなぜドバイに移住したのか
メリットや事業内容について触れたいと思います。

・なぜドバイに移住したのか
・ドバイとはどんなところか
・日本との違い
・ドバイに住むメリット

①竹花さんはなぜドバイに移住したのか?

竹花氏はドバイに移住した理由について
「日本で投資をしていくのはかなり厳しい」と指摘して、
「投資をする場所を考えた方がいい」と話しています。
その上で、様々な税制や生活への影響などを考慮した結果選んだ国がドバイだったという訳です。
また、オリエンタルラジオのあっちゃんこと中田敦彦さんも1年前にシンガポールに移住して活動されています。
この他にも海外に移住している方は多く、マレーシアにGACKTさん、
ロサンゼルスにYOSHIKIさん、
「秒速でえ1億を稼ぐ男」として注目された
実業家の与沢翼さんも2014年に移住し、現在はドバイに住んでいますし、
フランスにはひろゆきさんなど多くの日本人の方が住んでいます。
もちろん皆さん日本でも成功していらっしゃいますが、
このように海外に目を向けて活動する先見の明を持っている方が大きな成功をつかみ取るのですね。

それでは、竹花氏が絶賛するドバイとはどのような国なのでしょうか?
ドバイはアラビア半島のアラビア湾に面した7つの首長国から成るアラブ首長国連邦(United Arab Emirates)の首長国のひとつ。 面積の約8割を占める首都のアブダビと並んで「政治のアブダビ」「経済のドバイ」と言われています。
上記のように経済のドバイとも言われています。
世界一」のものがたくさんある国です。
世界一の高さと言われる「ブルジュ・ハリファ」。
世界一の額縁と言われる「ドバイ・フレーム」。
世界一の人工島と言われる「バームジュメイラ」など多くの世界一が並ぶ国です。

ブルジュ・ハリファ
ドバイ・フレーム
バームジュメイラ

ドバイは中東にあることから、溢れるオイルマネーが経済発展を支えていると考えている人も少なくないかもしれません。
ドバイは1960年代までは砂漠の貧しい漁村として、アラビア湾でとれる真珠を売りながら最低限の生活をしていました。
その後1966年にドバイ沖で石油が発見されることになりますが、ドバイの石油埋蔵量は少なく、当時の首長は将来の枯渇を想定して、
石油から得られた収益を元手に様々なインフラ整備を進めることにしました。特に、①空の交通、②海の交通、③自由貿易地域、を整備したことが、現在のドバイ発展の礎として大きな影響を与えたと言われています。

僕もドバイはずっと金持ちの国で経済の国だと思っていました。
それは違うみたいで、昔は貧しく最低限の暮らしをしていた国みたいです。
今からでは全く想像できないですよね!
「将来の枯渇を想定して」って先見性の目がすごすぎますよね(^^;;
当時にそれを予測できるなら、現在発展するのも納得できます。

物価に関しては日本より高いです。酒類は約900円~1200円、マクドナルドやケンタッキーなども900円など日本より高くなっています。

しかし、外食をすると少しお金がかかりますが、ドバイのスーパーマーケットなどには安い食材なども置いてあるためお店を探しながら買い物をするとよいでしょう。
ただし、炭酸飲料を飲む方やタバコを吸う方はかなり税金がかかっており価格が高いのでその点は注意が必要です。
またタクシーなどの初乗りは150円~300円なので、旅行中の交通費に関しては少額で済みます。

ドバイに住むとどんな生活ができる?

ドバイは観光客が年間約1500万人ほど訪れるほどの観光都市なので、旅行好きな方にとっては最高の街だといえます。
なぜなら、ビーチリゾート・砂漠リゾート・未来都市などがすべて1時間圏内で行ける距離にあるからです。ですので、日中はリゾートで楽しみ、夜はドバイの名物料理を食べて1日を過ごすという生活もよいでしょう。
ドバイを囲む砂漠自体も観光資源として活用されており、サファリツアーやバギーアドベンチャー、ラクダに乗ったキャメルトレッキングなど、気軽に体験できる砂漠の冒険も魅力の一つです。

メリットはあるのか?

まずは、金銭的なメリットから。
2019年のドバイの国内総生産(GDP)は4,070億ディハルム(約12兆円)で、
アラブ首長国連邦内でアブダビに次ぐ第2位!
日本の都道府県と比較した場合、茨城県や広島県とほぼ同じ経済規模なんだそう。
一方で一人当たり実質GDPで比較した場合、日本の2022の48,813ドルに対し、ドバイは74,917ドルと高く、1.5倍以上!
ドバイでの1人1人の給与水準の高さがわかりますね。
1人当たり名目GDPもやはり同様で、ドバイの2022年の数値は45,698ドルであり、これは日本の数値39,243ドルを1.16倍以上、
それに対して、GDPにおける石油産業の割合は僅か1%台なんだそうです。産油国なのにその低さに驚きです!

そして皆さんが気になるのは、やはり「無税の国ドバイ」ですよね。
ドバイに移住をすれば、所得税や住民税を支払う必要がありません。そのた
め、同じ収入を得ても手元に残る額が増えます。

ドバイ法人設立

他国も乗っていますが、ドバイはこんなにも非課税なんです。
他国も日本に比べて税率は低いですがそれよりも圧倒的に
低いのがわかりますよね^ ^
この表を見たらわかるように、お金持ちや実業家は税率が低いとこに移住するのもわかりますね!

生活面のメリットで言うと

ドバイの治安は比較的安定しています。
世界の物価・交通・犯罪率を数値化したサイト「NUMBEO」の
2023年中旬の発表によると、ドバイの安全指数は世界第5位です。

・1位:アブダビ(UAE)
・2位:アジュマーン(UAE)
・3位:ドーハ(カタール)
・4位:台北(台湾)
・5位:ドバイ(UAE)

女性や子連れでも住みやすい
ドバイには女性や子連れでも移住しやすいメリットがあります。
女性やお子さんに配慮したサービスがあったり、
医療環境が整っていたりするためです。
たとえば、ドバイメトロには女性と子ども専用の車両が設置されています。また、人口1,000人当たりの医師の数は、日本が2.4人なのに対してドバイは2.9人です

女性専用車両があると、痴漢被害に遭う確率は低くなります。また、お子さんが病気やケガをしても、医療施設の不足を心配しなくてよいでしょう。ドバイには女性や子連れでも生活しやすい環境が整っています。

英語も上達
英語力の向上につながります。ドバイの公用語はアラビア語と英語です。
ドバイ在住者の92%は外国人なので、英語で会話をするのが一般的です。

道路の標識や観光案内、レストランのメニューなども英語で書かれています。そのため、ドバイは英語を学ぶ場として最適です。現地人と頻繁に会話をすると、自然と英会話力が向上し、
ドバイでの仕事や生活で困らなくなるでしょう。

デメリットも一部紹介します

  • 1. 夏は暑くて住みづらい

  • 2. 生活費が日本より高い可能性がある

  • 3. 車が必要になる可能性がある

  • 4. 日本から遠く頻繁に帰るのが難しい

  • 5. イスラム教の文化に配慮する必要がある

他にも多数理由点はありますが竹花さん含め
お金持ちや、実業家たちが海外移住する理由も少しは分かったのではないでしょうか^ ^
副業からビジネスを成功させ、大きくしていくにはドバイはいい環境と言えるでしょう!

竹花さんの公式YouTubeでは税金のことなども載せているので
ぜひ、ご覧ください

こちらは竹花貴騎さんを成功させたビジネススキルやビジネスの極意が月々8,980円で学べるのでおすすめです。無料体験入学もできるので、いきなりオンラインサロンに入るのが不安という方でも問題ありません!

こちらは僕も活用しているインスタ集客のサービスになります。
ファンや、SNSで集客をしてい方はやる価値あります。

この記事が一歩踏み出せないあなたのひと押しになれれば嬉しいです
最後まで読んでくださりありがとうございました^^


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?