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竹花さんの運営するインスタ集客はいいのか?それぞれのSNS比較!

みなさん、お世話になります。
今回は4回目の投稿になります。
2024年5月からマデサポのサービスを利用開始しました。
岡山という田舎でカメラマンをしているかずまです!

なんだかんだブログを書けている自分を褒めたいと
最近思っています(笑)
褒めてくれる人がいなければ、みなさんもたまには
自分を褒めて、めちゃくちゃ甘えさせましょう(笑)


では今回はSNS集客について話そうと思います。


出典:スマートシェア株式会社


SNSの利用率は年々高まっていますが、2023年の調査では、「全年代の7割が、毎日"SNS検索"を利用している」(出典:スマートシェア株式会社)と驚きの結果が出ました。
SNSが近年圧倒的に発達してきてコミニケーションツールだけでなく、
全世代において情報探す主流になってきましたよね。

僕もカフェやどこか出かける時はインスタで調べることが多くなってきました。
理由の一つとしては最新情報がリアルタイムでわかることが大きいのかと
僕自身は思っています。
ネットに情報もありますが、昔のまま更新されていなかったりと信憑瀬にかける部分もありますよね。

ここ数年では個人アカウントだけでなく、企業アカウントも増加しており
SNSで集客やリクルートする企業も増えてきました。
特にTikTokでは社長や役席のある人が動画に出たり、従業員の人が出たりと
職場の雰囲気や、人柄もなんとなく伝わるのでいいですよね!
僕もこんな職場で働けると楽しいだろうなとか、つい応募してみたくもなってます。しないですけど(笑)
でも楽しませてもらっています^^

もう一つ大きいのは企業ではなく個人、その人自身にファンであったり応援してくれる人ができるが大きいと思っています。
SNSがないとその人を認知することもないですし、知るっきかけもないですよね!
一個人にファンができると最強だと思います。仮に企業に勤めていて退職したとしても、SNSでサービス展開することで収益を発生させることもできますし、自分の夢を叶えられるスピードも早くなると考えています。
まさに時代にあったプラットフォームですね。

早速ですが色々SNSがある中それぞれの特徴を確認しましょう。

主な六つのSNSです

総務省が発表した「令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」によると、日本のSNS利用者(全年代)が利用する主なSNSと利用率は以下の通りとなります。

画像引用元:令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書|総務省
  • LINE:90.3%

  • YouTube:85.2%

  • Twitter:42.3%

  • Instagram:42.3%

  • Facebook:31.9%

  • TikTok :17.3%

それぞれの特徴、傾向を見てみましょう。

1. LINE


  • クローズドなコミュニケーションが可能

  • メルマガのプラットフォームに最適

LINEは世界230の国・地域で展開しているコミュニケーションアプリです。国内月間アクティブユーザー数(MAU)は、
9,200万人以上(2022年3月時点)。
日本の人口の約7割がLINEを使っている計算です。

LINEの特徴は、個人間のやり取りが開示されないこと。1対1のコミュニケーションが可能で、メール感覚で使えます。
ショップクーポンの配布・シークレット情報の伝達など「1対企業」で関係を深められるのが魅力です。

日本人のコミュニケーションインフラともいえるLINEは、SNSマーケティングでは欠かせない存在といえるでしょう。

2. YouTube


  • インフルエンサーマーケティングに最適

  • 動画で視覚的にサービスや企業紹介が可能

世界中に利用者を抱える動画投稿プラットフォームです。
国内のMAUは、6,900万人(2021年10月時点)。
10代から50代以上まで、幅広い年齢層に支持されています。
YouTubeの特徴は、インフルエンサーが大きな力を持つという点。
フォロワー数の多い著名人・有名人の動画に注目が集まる傾向があり、インフルエンサーを起用したインフルエンサーマーケティングに最適でしょう。
また動画配信という特性上、テキストや静止画では伝えにくい商品・サービスの魅力を伝えるのにも適しています。
ブランディングに力を入れたい企業や、製品の効果をアピールしたい企業にとっても有益なツールとなるでしょう。


3. Twitter


  • 拡散力・リアルタイム性が高い

  • リアルなユーザーの声が集まる

ピールしたいことを140文字以内のテキストで発信するプラットフォームです。国内のMAUは4,500万人(2017年10月時点)。
10代・及び20代の利用率が高い傾向にあります。
Twitterの特徴は、拡散力の高さです。リツイートや共有機能があり、ときに爆発的に拡散(バズる)することもあります。
また「#(ハッシュタグ)」機能によって、検索性にも優れている点も見逃せません。

マーケティングに必要な情報収集ツールとしても役立つでしょう。

4. Instagram


  • ビジュアル特化型

  • ライブコマースと好相性

動画・画像でコミュニケーションを図れる画像投稿プラットフォームです。国内のMAUは3,300万人(2019年3月時点)。男性よりも女性の利用者が多い傾向にあり、比率は男性4:女性6です。

Instagramは、ビジュアルのきれいな投稿が注目されます。

また女性ユーザーが多いという特徴もあり、「女性向け」かつ「投稿映えする」商品・サービスと相性がよいでしょう。
また動画を配信できる「インスタライブ」を使えば、商品・サービスの紹介からECサイト・自社サイトへの誘導まで行えます。

ライブコマースのプラットフォームとして活用するのも一つの手です。

5. Facebook


  • 実名登録制

  • ユーザーの年齢層は高め(30~40代)

実名登録制のコミュニケーションプラットフォームです。
TwitterやInstagramの前に登場したツールで、どちらかというとユーザーの年齢層が高い傾向にあります。
国内のMAUは2,600万人です(2019年7月時点)。

Facebookは、多種多様なコンテンツを抱えるのが魅力です。
動画・テキスト投稿のほか、購入ボタン付きの投稿やアンケートなども投稿できます。

企業目線で見れば、SNSマーケティングツールとして活用しやすいといえるでしょう。
またFacebookユーザーの属性は、詳細かつ信頼性が高いものも魅力です。

ユーザーの情報収集ツールとして使っても、精度の高い情報を得られます。


6. TikTok



  • 全世界ユーザー数は10億人以上

  • 若者向け商品・サービスのマーケティングに最適

短い動画を投稿できる、動画投稿プラットフォームです。ユーザーの多くは10~20代。

国内におけるMAUは950万人(2019年2月時点)となっています。

その特性上TikTokは、若者向けの商品・サービスをアピールしたいときに有益なプラットフォームです。
「TikTok広告」なら、スマホの全画面を利用したPRが可能となります。
ただしTikTokは、他のプラットフォームよりも若い世代に受け入れられやすいセンスやユニークさが必要です。

高い訴求効果を期待するなら、TikTokクリエイターに依頼するなど、サイトとの親和性を重視することが重要です。

僕自身はインスタグラムで集客運用しています!
色々な会社を過去に聞いてきていいなと思ったところを
利用しています!
それが「マデサポ」というサービスです

ちなみに竹花貴騎さんが運営するサービスです。
以下ご紹介しておきます

竹花さんの公式YouTubeです


https://www.mush-gram.com/?original_id=100012799

上記がインスタ集客、運用について書いております。
無料期間もあるのでぜひ!!


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□まとめ
今回はSNS集客、それぞれの特徴について書きました!
この記事が一歩踏み出せないあなたのひと押しになれれば嬉しいです

最後まで読んでくださりありがとうございました^^


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