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全て自分にOKを出したら見えた光
Amyです。本当の自分を思い出し、その人生を楽しむプロセスを記録しています☆
昔共に学んだ仲間がめずらしくFacebookにイベントを投稿していた。
それは、大人の学校を創りたいと事業をはじめようとしている女性を応援する内容だった。
それは私にとってのお知らせだった。
それを見た瞬間、自分自身のエネルギーがぐーーーーーーーっと音がするくらい、どこかに導かれた。自分の内側の深いところ。肚の辺りへ。
一気に記事を読み、自分のエネルギーが違う次元に移った感覚だった。
最近いたところは、休憩していたなぁという憩いの場のエネルギーだった気がした。
車のギアがニュートラルからドライブに入って、見たい景色へ向かった感じ。
その先に、光が見えた。ローソクの灯のようなあたたかい光。
そしてこう出て来た。
『本来の自分を思い出し、ただ生きる。』
できるところまでシンプルにしてそれをやる。
人生とは、死ぬまでにどれだけ成長できるか?なのだと思っていたけれど
自分を思い出すために、全ての体験をするこの”プロセスそのもの”が人生。
全ては魂を思い出すため。
だから一生ゴールはないので、でも宇宙の本質は分かってきたので、あとはここまでのプロセスをワークショップにしてみたいと思った。
振返ると、今まで企画したイベントやコミュニティは全てこの本来の自分で生きることがコンセプトとして一貫している。
しかも私が小学校から高校まで12年間受けた教育そのもの。
この今までの軌跡体験を体系化したいと思った。しかも、たまともはそれが得意!
更に、私よりも先に、私とワークショップを創るということが今年最大の意図と設定してくれていた!
これがたまともとの新しい世界を共創する。ということかもしれない。
全たまとも達と共に創ろう。
これが楽しいことをする、ということかもしれない。
自分に全てOKを出したら、相手にもOKが出せた。そして光が見えた。
そして・・・
私は、自分がこの世に誕生した時点でOKなのだと気づいた。
私より先に、この世に生まれてこれなかった兄弟が2人いる。
だから私は彼らの命を頂いている。
彼らが産まれていたら、私は生まれてきていない可能性が高かった。
多くのご先祖様、そして兄弟、全員から私はOKが出ているのだ。
応援してくれている。
ここまで導いてくれているのも、たまともが紹介してくれた本だった。
応援してくれている。
先日ランチしたたまともに、私が話すときにキラキラしていると言ってもらい、人は話す内容よりも、在り方を見ているんだなーと改めて教えてもらった。
だから私は本来の自分で生きるということに向かって、アップデートし続けていく。
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