人の可能性を開化させる方法『波紋型マネジメント™』

「可能性ってもっとあるよな」って思うんですね。

なんのことかって感じですね。


<可能性はもっとある!>

人間は、自分の可能性を何故か信じてないって思うんです。
今はあまり言わないけど、昔はずっと言ってました。

「僕なんか・・・・・。」
「私なんか・・・・・。」

そういうことを言う人、思う人を多く見たからです。
それってもったいないなと思うんですよ。


歴史人残った人だって、特別な人じゃないと思うんです。(昔みたいに生まれで判断させる場合は、アレだけど)

でも、生まれた瞬間に、歴史に残る人物になるべくしてなってない。
そんなこと考えてないはずです。


<可能性>

歴史に残るというのは後付けです。
その人が、何かに打ち込んだ結果、そうなると僕は思います。

何かに打ち込みことをすれば、そうなる可能性はあるということです。やる前から諦める必要はない。

やりたいことをやれば良いんです。
人には、才能があります。
誰でも何かが得意なはずです。
苦手なことの裏にそれがあることもあります。

そういう、元々持って生まれたモノと、好きなモノ・コトが合わさったところをずっとやって行けば、歴史に名を残すかも知れません。

それは結果に過ぎないですけど。


<才能を活かすということ>

歴史に残るか残らないかは周囲が決まるから別に気にしないとして、自分の中で満足出来たり、自分の設定したゴールに辿り着いたり、自分が欲しいものが手に入れば良いです。

その為には、天からもらった才能を活かすことです。信じて。

「僕なんて・・・・」って考えだと、それを使うことは出来ません。自分の才能を信じてないから。

僕は、本当にそれが好きじゃない。
一生は一回です。
それなのに、それを活かさないのはもったいない。

だから、自分に秘められた力を信じて生きて欲しいと思っているんです。


<「もっと」という考え>

「もっと」というのを、最近よくアドバイスします。
才能を活かすにしても、自分の今を許してる必要があります。
自分の今が嫌だから成長したいだと、ちょっと辛いです。僕の経験上。

今の自分は能力的には凄くないけど、人間としてまるごと素晴らしいということを感じた方が良いと思っています。

人間には個性があります。
凸凹です。
教育で平にされちゃってるかも知れないけど、元々凸凹です。


そのままで良いんです。

そのままを愛しつつ、凸の部分を伸ばしてあげれば良いんです。仲間を作って、凹の部分を仲間の凸で埋めてもらえば良いんです。


<個性が大事>

人間だから個性が大事です。
もともと平らな人はそれで良いです。
それが個性です。

凸凹を愛すること。これがベースです。

これをベースにして、『想い』を共有して広げて行くんです。
それが『波紋型マネジメント™』です。


凸凹の人減が、中心から起こる『想い』の波紋に乗って行く。
『想い』はそれぞれです。

自分の好きな『想い』に乗って行けば良いのです。

この、『波紋型マネジメント™』が広がって行けば、『想い』がある会社で、個性を活かしてワクワク活きれる人が増える。


どんどん広げて行こっと。(*^^*)

みんなありのままで良いし、もっと楽しく行ける。


そんなこんなでした。
では、もっと楽しく生きましょう!(^^)/

『波紋型マネジメント™』で『楽しく売上を上げる仕組み作り』コンサルタント 染谷充紀(大佐)

『波紋型マネジメント™』がわかりやすく解説されたページ
http://ler-taisa.com/hamon/hamon-management-info.htm

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?