色分け
人を色分けして見たときの見方を書こうと思います。
色分けについては頭の良し悪しで判断する方針で分けています。一義的には運動神経も器用さも関係ないです。
目安としては濃いレッドは概ねIQ150、高校の偏差値だと75、大学はAラン。
薄いレッドは概ねIQ140、高校の偏差値だと70、大学はBラン。濃いオレンジは概ねIQ130、高校の偏差値だと65、大学はCラン。薄いオレンジは概ねIQ120、高校の偏差値だと60、大学はDラン。イエローは概ねIQ110、高校の偏差値だと55、大学はEラン。グリーンは概ねIQ100、高校の偏差値だと50、大学はEラン。ブルーは概ねIQ90、高校の偏差値だと45。パープルは概ねIQ80、高校の偏差値だと40。ブラックは概ねIQ70、高校の偏差値だと35、中卒もいる。こういう感じです。
人数の比率は薄いオレンジ以上が15%、イエローが15%、グリーンが40%、ブルーが15%、パープル以下が15%です。
ちなみに自分自身は自分のことを濃いオレンジと考えています。
濃いレッドは知的好奇心が強すぎるのかもしれなくて、濃いオレンジのペースの方が進化のスピードがちょうど良いのではないかと思います。濃いレッドはクリエイティブなメッセージをものすごく真に受ける人で、本人もやる気があります。また、もしかしたら濃いレッドからすると人間がずるいのは当たり前なのかもしれないです。自分は濃いレッドの考えはわからないところも多いですが、濃いオレンジは長生きしたいし、子孫も残したいですし、濃いレッドもそうだと思います。そういった意味で有機生命体として正しい脳を持っていると思います。食べ物を食べるのが楽しみ。長生きしたいので食べ物の食べ方は健康的な食べ方にしたいに決まっています。濃いオレンジもどんな方法が良いのか考えます。効率の良いやり方等を自分で考えます。濃いオレンジからすると自分がきちんと考えて出した考えと言える考えが、標準的と思われる意見と同じ意見だったらショックです。これも濃いレッドも同じではないかと思います。
イエローとグリーン、ブルーは他の人のやり方を教えてもらったり真似したりしてやるのが多いようです。多数派に所属していたいと思っています。基本的に相手の考えを自分の考えと同じと思っています。イエローは普通の公立の小学校では頭の良い人の部類ですが、イエローも思想というものを持てないです。思想というのは哲学で、メリットとデメリットを比較対象と比較して語れないといけないからです。また、イエローでも相手がどんな人なのかを判断することができません。グリーンは直感人間で因果関係というものもわからないです。ですが、自分があっていると思い込む傾向が強いです。普通バイアスと呼ばれるバイアスもあるし、多数決でグリーンが勝つことが多いというのもあるのではないかと思います。ブルーはやるべきことをさぼりたがります。また、食べ物をこぼします。
パープルとブラックは頭が悪いです。おそらく自分の住んでいる世界がどんな世界か正しく認識できていないと思います。基本動作に難があります。食べ物を食べるのにも難がありますし、持っている物を落としたり、手や足を壁にぶつけたり、クツをはくとき壁に手をつけたりします。基本動作に難があるので基本動作を苦痛に感じたりします。選ぶものも的を得たものでないし基本動作にも難があるので野生の世界でもすぐやられると思います。
というわけで人を色分けして見たときの見方についてでした。
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