令和哲学カフェより:始まりもない終わりもない大和の心
明治維新の志士たちを松下村塾で育てた吉田松陰は、29歳で処刑される。
その吉田松陰の辞世の句:
「身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂」
意訳:この個体の体は、たとえ武蔵(の国)の野辺に 朽ち果てて 消えてしまったとしても 私の根っこである大和魂はずっと生き続けて 意志を発揮しつづけるからね。
吉田松陰のいう通り、大和魂は、意志を発揮し続け、
志士たちを動かし、明治維新の偉業を成し遂げた。
この後日本は、
東洋と西洋の格差を解消させ、人種の差別を解消させることで
人類を救済していった。
なぜか?
大和魂は、格差をゆるさないから。
大和魂が、全てをイコールにしてしまう
大和の心から生まれるものだから。
大和の心を表現した有名人といえば、この方。
ブログにも、「和を以て貴しと為すー現代に蘇る”令和”の衝撃ー」としてご登場いただきました。
『17条憲法』として、1,400年の時を越えて蘇った聖徳太子のことば、
第一条「和を以て、貴しと為し…… 。人 皆(みな)黨(党、たむら) 有り。また達(さと)れる者(ひと)少なし。」
超訳:大和の心で協力しよう。人は誰でも、目で見るレベルで脳に任せてしまっては、それぞれの人がお互いに、勝手に思い込み、決めつけて、分離・断絶を作ってしまうものだよ。わかってる人は、貴重だな。
大和の心からすれば、大和魂からすれば、「みんな一つなのにね」と思う。
このことを、誰にでも正確に伝達できるのか?
そのために大和の心、大和魂を、正しく定義する必要があった。
反日教育を受けた韓国人でありながら、大和魂によって目を覚まし、21世紀の悟り人となったNoh Jesu 氏。
その一端が、「令和哲学カフェ」で平日毎日on-lineで誰でも無料で観れるように生配信されている。YouTubeでも一部アーカイブが一般公開されている。
肉体がない魂の存在は実在可能なのか_令和哲学カフェ#345:(https://youtu.be/M9JtMf-Mq3g)
彼は、生命は韓国人だが、精神は本当の日本人だ。
彼は、日本の本当の心を理解し、大和の心、大和魂を定義をすることによって「JAPAN MISSION JAPAN DREAM JAPAN MIRACLE」を26年間伝達し続けてきた。
日本に生まれて来たからには、
それを知って反応しない訳にはいかない。
しかし嫌韓の雰囲気も根深いから、無意識に受けつけない人も多い。
もったいなさすぎる!
大和の心、大和魂からみたら、この状況は恥ずかしすぎるでしょう。
大和の心、大和魂は、民族主義ではない。
そんな部分に分けてしまうものではなく、
全世界を生み出す海となる、ビッグなお母さんだ。
真の女性性とも言える。
大きな大きな大きな大きな、そして小っちゃな小っちゃな小っちゃな、全ての源である大和の心の動き(0=∞=1)が、大和魂を通じて、日本に、人類救済へのチャレンジをさせている。
それを実践しながら、どのように伝達して、大和の心を実現化させていけばよいのか?
ご一緒に考えて頂き、活動していただく仲間を求めています。
地球上の誰もが尊厳で生きることができる未来を実現させていく仲間です。
ご賛同される方は、是非お声をお掛けください!
令和哲学カフェ:平日毎日21:00~22:30 (https://reiwaphilosophy.com/https://reiwaphilosophy.com/)
4児の父。事業経営者。かつて、どんなに努力しても未来が見えず、家庭でも会社でも孤独に悩み、ついには癌の体に。そんな時に未来技術に出会い、全ての悩みの原因が思い込みの呪縛だと悟った時、殻が破れました。実は私だけでなく日本そのものが同じ姿です。日本を目覚めさせたくこの活動をしてます。