見出し画像

ギフトを貰いました💝✨

【ギフトを貰いました💝】

仲良くしてるお仲間の一人が

『堀内恭隆さんの講座を
ふらわ〜さんに、ギフトしたい』

…と申し出てくれました(T . T)💕

な、なんと嬉しいことでしょう。

何が嬉しいかって
この堀内恭隆さんの講座のお話を聞いた時に

『あっ!コレは、ふらわ〜さんに良いな』

…と感じてくれたこと。

『今のふらわ〜さんには、
コレをペイするのもきっとキツイのだろうな』

…と、きっと思ってくれたw

そして、それをわざわざ
『行動』してくれたこと。

この『わざわざ』の一手間の中に
その人の『愛情』を感じます❤️

『この講座を受けると
シンクロマネーワークショップが
ますます面白くなりますね💕』

…と語ってくれました。

つまり『ふらわ〜さんにとって良い』
に、プラスアルファして

『ふらわ〜さんがこれを講座を受ける事で
私がしてるシンクロマネーワークショップの
参加者の皆さんにも、この富はシェアされる』

…と思ってくれているということ❤️✨

『行為』の中に『わざわざ』と云う時間が
加わった時、『行為』は『厚意』と云う
愛情がプラスされると感じるのです。

私は、絵を描くよりデザインをするより
こうした事を文章に書くことが何より自然に
楽しく出来る行為です。

この文章を読んだ人が、日常の中で
何となくスルーしてしまっている
誰かからの『好意』が、ふっと脳裏を過り

あ!あの時の私を〇〇さんは支えてくれてた
…とか
口うるさい親の小言も愛情なんだな
…とか
誰かがあなたにフッと微笑みかけてくれた
それだけでも、なんだか嬉しいことなんだな
…とか

日常の中でやり過ごしてしまいそうな事に
フォーカスを当てて、その輪郭を明確にして
伝えることで、フッとあたたかい気持ちに
なってくれる人が居てくれると嬉しいな💕

…とこの記事を書いています。

私は、普段イラストレーターをしています。
Illustratorの【ill 】とはイルミネーションの
【ill 】で、『光を当てる』とか
転じて『フォーカスを当てる』とか
『輪郭を明確化』して分かりやすくする
…なんて意味も含まれています。

ここに書いているのは文章ですが
私の日常的作業や伝え方は、
Illustratorの語源のまま。

そう云う意味においても
私は、つくづくイラストレーターなのだな
…と感じます。

奇跡のようにお金が流れこんでくる シンクロニシティ・マネーの法則 https://www.amazon.co.jp/dp/4046054247/ref=cm_sw_r_cp_api_glt_i_9XVGDFMCG7XEM8A3FS0C


追伸
なおちゃんありがとう☺️💕

🌷SoulFlower Kamuy🌷

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?