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胎内記憶はファンタジーじゃない

たった今、グレートインディーズ映画祭アンコール上映会で、荻久保則男監督、産婦人科医の池川明先生主演の映画『かみさまとのやくそく』が終わった所。

かみさまとのやくそくの映画を
ご覧になられた方は意外に多いように
感じています。

上映会を主催される友人知人が幾人も居ました。

私は、今回このグレートインディーズ映画祭で
はじめて観覧させて頂きましたが、
今回の映像は『再編集パイロット版』で
更に『再編集版かみさまとのやくそく』は、
2022年の一月にお目見えするとか…

楽しみでなりません。

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この胎内記憶を、子どもの
戯言と思うでしょうか?

【APPPAHとは⁉️】

APPPAH《アーパ》は、
周産期、出生前心理学会のこと。

世界中から研究者が集まって隔年
アメリカで国際会議が開催されている。

『出生前』とは受胎および
妊娠全体を含む約9ヶ月間を指し
『周産期』とは分娩、出産、および
母乳育児の確立を含む非常に短いが
重要な期間を指す。

出産前と周産期の経験が
その人の健康と行動の質に
大きな影響を及ぼすことから
人生は出産後ではなく受胎から
始まっていると考えることができる。

〜かみさまとのやくそくより〜

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『胎内記憶』は、もはや漠然とした
スピリチュアルな世界の逸話ではなく
科学のメスが入った重要な『心理学』の
世界であり、こうした地に足がついた
医学的根拠からの研究やアプローチは
今後、多くの女性たちや子どもたちの
希望ある未来へと繋がっていくことでしょう。

スピリチュアルな世界観を
否定する物ではありません。

私自身が、幼少期からのスピリチュアル体質で
生まれることを望まれなかった子ども達の
メッセージを伝えて来た一人です。

しかし、スピリチュアルな世界観で
これらの真意を伝えるには限界を感じます。

スピリチュアルな世界観は、
これからの時代、科学的根拠の元融合され
医療現場の在り方そのものを
変えていくと考えています。

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日本胎内記憶教育協会の代表理事は、
『かみさまとのやくそく』に出演された
産婦人科の池川明先生です。

日本の『胎内記憶研究』は、
世界の中でも最前線で
多くの記録データを持っているそうです。

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【それでもまだまだ認知されていない】

映画『かみさまとのやくそく』が各地で
自主上映会がされていますが、
まだまだ広く認知されるに至っていません。

この度、行われたオンライン上映会
『グレートインディーズ映画祭』では
『かみさまとのやくそく』の
メガホンを取った荻久保則男監督作品が
その他2本上映されています。

●爆笑!野生の介護〜介護講談〜
●ひかりの国のおはなし(どいしゅう出演)
●かみさまとのやくそく(最新パイロット版)

グレートインディーズ映画祭は、
間も無く終わりますが

3,333円〜を恩送りしてくださいますと
12月25日までご覧頂けます。

ほんとうなら、10〜12日の
3日間のこの映画祭は、恩送り《ギフト》が
今も止まるが事なく
アンコール上映会となりました。

映画を観覧され感動し
恩送りをしてくださった方々からの
ギフトが止まらない為に
まだまだ『招待席』がございます。

あなたの『座席』を買ってくれた方が
いらっしゃいますので
映画を観覧するのにお金はかかりませんが
残り一日ご覧頂けるのは映画『純愛JUN-AI』
のみとなります。

恩送り《ギフト》してくださった方は
25日まで、5本の映画をご覧頂けます。

映画観覧希望の方は、上記の
グレートインディーズ映画祭ホームページへ

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