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車に轢かれそうになって自分の成長を感じた話

昨日のことなんですけど、
私、こどもとお友達のお家に行く途中でした。
ママチャリを運転していて、わたし、左折したんですよね。
右折してくる車が来て、その車と接触しそうになったんです。
(その車は横断歩道の反対側を見ていて、こちらはあまり見ていなかった)

あっぶなーと思ったんですよね。
思わず運転手(若めのおばちゃん)の顔見ました。
(黒いベンツかレクサスだった)


事実としては、轢かれそうになった。
ただ、轢かれなかった。
すごいスピードで右折してきていたら絶対轢かれていましたよ。
タイミングが2秒ぐらいずれてたら轢かれてた。

本当に、危なかった。

よかった、轢かれなくて。

ここで、怒りにフォーカスすることもできるんですけど、
今回、私、
「轢かれなかった」
「病院に行かなくて済んだ」
「家族3人生きている」
あ、よかったな、って思ったんです。

本当によかった。
無事にお友達のお家に行けた、楽しい時間を過ごせた、

あ、わたしってやっぱりラッキーだな
神様、助けてくれてありがとうっていう気になったんですよね。


夫に「轢かれそうになったんだよね」って言ったら、
「俺この家に一人で住むの嫌だよ」って言われました。
「いや、私いなければ住めないから」(家族用のお家だからね)と返したら
「そういう問題じゃない」と言っていましたよw

あ、大切だと思ってくれてるんだなって
思いましたwwww


ま、よかった。よかった。
ラッキーだった!
神様ありがとう♡

焦点を当てるところを変えるだけ♡

いつもたくさんのサポートありがとうございます♡今後も楽しく創作活動をしていきます♡強制終了シリーズ、ぜひ楽しみにしていてください♡