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コトバって難しい

言葉が誰かに思いを伝えるものだとするのならば
誰にも伝わらない言葉は何のためにあるのだろう

って時々考える。

待って、そもそもタイトルを考えるのが最高に難しいわ
変にカッコつけちゃう気がしていやだわ!!
コトバって難しいわ!!

きっと自分は日々様々な経験を通して、様々なことを吸収しているんだろうと思うけれど、感じたことをすべて言語化できる訳ではなくって、
と同時にわざわざする必要もないと思ってて、
表現するってすごい難しいなあってつくづく思う。

母語の日本語だけじゃなくって、他の言語も学ぶし使ってはいるけど
学べば学ぶほど言葉の曖昧さだったり、儚さだったり、無力さだったりを感じるね

でも同時にドンピシャで通じた!って感覚があるときってとっても嬉しい

もちろん人それぞれバックグラウンドも見えてる世界も違うから
たぶん完全に理解しあえるってことはないのかもしれないけれど
それでも同じテンションで、言葉の重さの感覚が近くて、
なんでか通じ合う時ってアガる。
そしてそういう時間がさいっこうに大切。
(もしかしたらそれは非言語的要素が大きくかかわっているのかもしれないけれど)

それでもコトバは好き。
いろんな表現が好き。
そしてもっと本読む時間取りたい(願望)

あ、こうは書きましたが、
言っても伝わるかは分からないけど、言わないで伝わることはまずないので、大切なことは伝えたいですね。

、、、というつぶやきというかrandom thoughts

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