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車を貸し出す際に知らないと損するベスト5


私は2017年に個人カーシェアをはじめ、平均月13万円、最高で月30万円を稼ぎ、シェア率全国1位になったことがございます。

個人カーシェアは、自身のリソースをほぼほぼ活用しない、最も楽な副業の1つだと考えています。この収益を上げるため、シェア率向上のノウハウをこのnoteで発信しています。

今回は、この個人カーシェアで知らないと損することを改めて書いていきます

①地域の競合環境

個人カーシェアを車を貸す側の”オーナー”として始めるうえで、まず事前にチェックしなければいけないのは、貸し出す地域の競合環境です。

たとえばあなたが「新宿」で車を貸し出すとしたら、その周辺にはどんなライバルがいるかを確認する必要があります

あなたが個人カーシェア最大手「Anyca」を利用する場合でも、Anyca以外のカーシェアをチェックする必要があります。TIMESカーシェアやオリックスカーシェアもここでいう「競合」に入るからです。

競合が確認できたら、価格、機能、サービスで差別化をすればよいのです。それだけでその地区の1位を目指せます。

たとえば「新宿」において、TIMESカーシェアでプリウスが8時間6000円、ガソリン込でシェアリング設定されていた場合。。

あなたは「新宿近辺であれば自宅まで車を持っていきます」というサービスだったり、「1泊2日で10000円」にするなど価格で差をつけることが可能です。

この辺りに関してはこちらでも述べてますのでチェックしてみてください

②無人の受け渡しができる

これはこのnoteでもさんざん説明していますが、有人での受け渡しは時間の無駄です。

車を貸し出す際にオーナー自らお客さんに会い、直接借り手であるドライバーさんに車の説明&貸し出し作業をすることは、オーナーとドライバーそれぞれにとって手間がかかります

たとえば①で述べたように、(借り手である)ドライバーさんに直接車を届けに行くことで、差別化サービスになるのであればOKです。

しかし、多くの場合であれば無人での受け渡しを推奨します。

市販の「サーフロック」をなどを活用することで数千円でこれが実現できるので、ぜひ取り入れてみてください。

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③新規獲得は5倍大変

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あなたの個人カーシェアを加速するための効率的な手段はリピーターを増やすことです。

ビジネスではイチゴの法則。と言いますが、新規顧客から売り上げを立てることは既存顧客から売上をたてるより約5倍リソース(ヒト、モノ、カネ)がかかると言われています。

カーシェアも同様で、あなたがもの珍しい車にでも乗っていない限りは、一度あなたから車を借りて、居心地の良い体験をしたお客さんから再度依頼がくることが多くなります。

つまり、この居心地の良い体験を、一番初めの「新規貸しだし」の際に実現できるかが超ポイントです。

・車に水を用意しておく

・返却時間など融通をきかせる

・車内に取り扱い説明書を用意してあげる

・(子連れの顧客には)ベビーシートを装備してあげる

など、簡単にできることは多くあります。ぜひ実行してみてください。

④自宅まで車を持ってきてもらえる

先に述べたように、お客さんの自宅付近まで車を持っていくと満足度があります。

これができると、実は逆のお願いもできます。

「返却の際は、私の自宅まで車を持ってきてもらえますか。その代わり、帰りは最寄り駅か、(遠くないなら)あなたの家まで送ります」

こう伝えると多くのお客さんが喜んで対応してくれます。

借り手のドライバーさんからしたら、返却場所には車で向かうので、それが新宿駅だろうが新宿区の家だろうが、そこまで労力は変わらないのです。

自宅まで車を持ってきてもらった後は、当然相手を近くの駅などに車で送るのですが、その間に「カーシェアの感想や要望」を聞き出せばバッチリです。

どうですか?法人が運用するカーシェアより簡単に差別化ができそうですよね

⑤事故したらすべて相手負担にならない

最後に、個人カーシェアのプラットフォームはまだ弱いことを伝えておきます。

フリマアプリのメルカリを利用したことはありますか?

メルカリは、消費者同士のトラブルに事務局側が積極的に介入していき、多くのケースをメルカリ側が解消してくれます。これが他社サービスとの差別化になり一気にシェアを伸ばしていったともいわれています。

一報で個人カーシェアに関してはまだその基盤が弱く、トラブルになると基本的にはユーザー同士や保険会社任せになります。

また、カーシェア成立時は必ず保険に入らされますが、10万円まではユーザー側負担になります

この場合、多くのケースはドライバー側が払いますが、内容によっては借し手であるオーナーも負担することがありますので注意が必要です

たとえば以前、私が貸していた車が「途中で動かなくなった」と問い合わせがあり、そのレッカー代を請求されたことがありました。

私が運転してたときは過去一度もそのような現象が起こらなかったのですが、借り手であるドライバーに責任を押し付けることも難しかったので、保険がきかない10万円の範囲内の負担はすべてわたしがする事になりました。

このように、カーシェアを始める際にはトラブル時のリスクを考慮しておいたほうが良いです。それでも、私はカーシェアでマイカーを貸し出さない手はないと思っています。


いかがでしたか?これらの5つを知っておくだけでも、他の方より効率なカーシェアが実現できます。

今後も良いカーシェア情報を提供していきますので、ぜひフォローお願いします!

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