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花展

『展』

『展』と付く所の作品は
会場に展示するまで完成しないもの、、、
だと思います。

作品を完成させ、意気揚々と展示場所へ持ち込みます。
「こう見えるなら、こっちかな、、、」
制作場所でシュミレーションしいても
展示場所は違うんです。

明かりや高さ、他の方の作品、全体の雰囲気から
生まれる感覚も大切にしたいですね。

今回の生け花の花展
『四季flow華 始まり ~開幕~』では、
和っかの作品も一緒に展示しています。

菊が大好きなので、
菊をイメージしたつまみ細工と
菊の一輪さしのコラボです。



3種類の菊 一輪さし





先生はやっぱりすごかった

たくさんのお花に囲まれる時間

でも生花のためお手入れが必要です。
生け花の先生が各作品をチェックしてくれています。

お花に向き合う先生のまなざし、動きはプロフェッショナルでした。
やっぱり先生は素晴らしいなと再確認

この先生から生け花を習っていることが誇りに思います。


和っかにとっての『始まり』

来場してくださった方の中に、
つまみ細工に興味を持ち、和っかのインスタを見てくれていた方がいました。
ものすごく嬉しかったです。
つまみ細工をやってみたいとおっしゃっていました

ドキッとして、思い描いていた白黒のイメージに
色がついてくる感じでした。

和っかも始まる、、、
始める、が正しいですね。
自分の意志で全て進んでいますね。


先ずは内容のプレゼン資料制作からです。
出来る事からですが、
教室開講への第一歩始めます。






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