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『神懸かりと霊懸かり 似て非なるもの天地の差』 《瀬織津姫の御言》
神懸かりと霊懸かり
神懸かりと霊懸かり・・・
その一見「似て非なるもの」がわからなければ、「霊懸かり」のまま歪んで行く。
そして、多くの人がその「違い」を知らない。
神界の神
霊界の神
ただの霊
亡霊
悪霊
獣霊
怨念
生霊
人は知らず知らずのうちに、常々これら様々な「霊」の影響を受けている。
それは、人の本質が「霊」であるから当たり前なのである。
これら様々な霊と同じく、自分自身も同じ『霊界』にその身を置いている。
その「霊」が肉体と言う『身』に宿っているだけで、宿ることによってこの「三次元世界」に影響を与えることが出来る。
言うなれば、そのためにわざわざ肉体に宿ったということである。
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