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床のDIY before/after
床のDIYをしたので、before/afterをご紹介します。使用した床材は東リのピエスタLCT59。DIYにあたって調べた内容はこちらにまとめています。
before / after
フロアタイルを敷く前と後の比較です。写真には写していませんが、フロアタイルは敷居を超えて隣の部屋まで敷いています。
![](https://assets.st-note.com/img/1688887326876-BKfZt8ar4g.jpg?width=800)
準備
・床材の用意
必要枚数の確認は前回の記事へ!
床材はリンクのサイトから購入しました。12畳敷くために70枚用意しました。ピエスタは14枚/箱なので5箱。(全部で93kg、、、重い。)
・用意するもの:床材、カッター、カッターマット、養生テープ
カッター・カッターマットは、端部の床材調整のため、養生テープは床材同士を留めるために使います。
作業
まずはカットが不要なところから
まずは切断不要なものから敷いていきます。フロアタイル同士を養生テープで留めるだけなのでとても簡単です!12畳分敷くのに2人がかりで1時間くらいで終了。
![](https://assets.st-note.com/img/1688887878336-4XsKCdqQ51.jpg?width=800)
2. 端部を埋めていく
端の部分の寸法を測って、カットしたフロアタイルで埋めていきます。
フロアタイルはカッターで切り込みを入れれば手で折れるのですが、凹形状などの細かい箇所の微調整に手間取りました。
因みに、部屋は整形でないので、直線で切断する箇所でもその場で合わせるのが一番ぴったりはまります。3時間くらいかかって、終了!
作業としては、届いた床材(18kg/箱)を運ぶのと床を敷くときの端部の調整が一番大変でした。。
![](https://assets.st-note.com/img/1688888811531-zgD7G9Ql3P.jpg?width=800)
家具を置くとこんな感じ。柄が少ないフロアタイルにすると、家がシンプルになっていいですね。家具の木の質感にもよく合い、仕上がりとしては満足です
![](https://assets.st-note.com/img/1688889208126-bPxxVFJyT6.jpg?width=800)
それでは!
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