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わかさ生活の社会貢献活動についてご紹介します!~⑥国際盲導犬の日について~

こんにちは!
わかさ生活広報の井野です(^^♪

本日は、わかさ生活の社会貢献活動についてご紹介します!

皆さん、毎年4月の最終水曜日は、「国際盲導犬の日」ということをご存じでしょうか?

1989年4月26日に国際盲導犬学校連盟が発足したことを記念して、発足した日がその年の4月の最終水曜日であったことから、目の不自由な人にとって大切な盲導犬の普及と、盲導犬に対する人々の理解を高めることを目的に「国際盲導犬の日」と制定されました。


4月の最終水曜日は、「国際盲導犬の日」として、世界各国で、盲導犬の活動や視覚障がいなどへの理解を深める活動を積極的に行われております!


そこで、わかさ生活が一人でも多くの目の不自由な方々に盲導犬が行き渡るよう啓発したい想いで、一頭の盲導犬の一生を物語にしたマンガ『盲導犬ベリー』をご紹介いたします(^^)/

マンガ3冊

一人でも多くの目の不自由な方々に盲導犬が行き渡るよう啓発したい想いで、2015年7月29日に、一頭の盲導犬の一生を物語にしたマンガ『盲導犬ベリー』を発行、販売しています。

※ご購入いたたいた代金は、わかさ生活の社会貢献活動のための基金「一縁のeye基金」にすべて寄付されます。

まだまだ、盲導犬を必要とされる方の数に足りない現状で、約9割が寄付や募金によって支えられています。
ご縁のある関西盲導犬協会や日本盲導犬協会への寄付もぜひご協力いただき、皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

また、新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、盲導犬ユーザーとなる目の不自由な方々は、私たち以上に「見えにくい」もしくは「見えない」ことにより、危険や不安を感じることが多くあります。


街で目の不自由な方が困っているときには、まず、「何かお手伝いしましょうか。」と勇気を出して、声をかけてください。

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