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「歌塾」動画視聴、購入ページ

基礎クラス、初級クラスそれぞれ全12回の動画講座。
その学びたい回のみ、個別購入することができます。
それぞれの回の一部を抜粋し、無料視聴できるようにしておりますので、
未購入の方もお気軽に各ページに飛んでみてくださいね。

たいして読んでもいない人間たちによる『万葉集』「百人一首」アゲアゲの現代の和歌消費の風潮
……に飽き足らない、真剣に和歌を学ぼうとするあなたに、なにはなくともお届けしたい講座です。

無料視聴動画からぜひお楽しみください。


基礎講座動画視聴、購入ページ

(和歌が読めるようになりたい方向け)


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(和歌が詠めるようになりたい方向け)


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全12回購入予定の方にはマガジン購入のほうがお得になります。


☆゚+.梶間和歌 経歴 ゚+.☆

新古今見ざる歌詠みは遺恨のことなり。

1986年、島根県生まれ。
2009年~13年、自作の詩歌の対面販売に従事。

2012年、近代短歌に触れて短歌を詠み始める。
半年後、式子内親王の和歌に衝撃を受け、古典和歌、特に中世の和歌(新古今和歌、京極派和歌)の研究に没頭。

2014年、ながらみ書房『短歌往来』3月号「今月の新人」に作品寄稿。
2020年、ながらみ書房『短歌往来』4月号の特集に評論寄稿。
同年5月、私家版歌集『生殖の海』上梓
2021年、現代短歌社「現代短歌新聞」4月号「島根県の歌人」に作品寄稿。
2022年、ながらみ書房『短歌往来』8月号に作品寄稿。
2023年、ながらみ書房『短歌往来』9月号に作品寄稿。

2021年~22年、オンライン講座「歌塾」講師を務める。
2023年~、三鷹古典サロン「裕泉堂」での歌会の講師を務める。

『新古今集』の良き読者を増やすことを生涯の仕事とする。
人生の目標は藤原定家。人生の指針は永福門院と光厳院。

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