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#12 ほくろの付いた音符

今まで、第一回第二回に分けて
音符の種類と音の長さについて解説して来ました。

今回は、またちょっと違った音符を紹介します。




音符の紹介

では早速見てみましょう。

音符の横に「・」が付いていますね。

これ「付点音符 ( ふてんおんぷ )」と言いまして
この「・」がつくと、音符の名前もそれぞれ
付点全音符
付点2分音符
付点4分音符
付点8分音符…
と、変化していきます。


そして、気になるその効果については

「・」をつけることによって音を長くすることが出来るんです。

では、実際にどれだけ長くなるのかと言いますと

もとの音符の1.5倍の長さになります。


画像でも見てみましょう。

「もとの音符の1.5倍の長さ」とは、
言い換えれば「もとの音符」に「もとの音の半分の長さの音符」を足した長さに等しいですね!


実例はこんな感じです。


2種類のサンプルを用意してみました。
実際に音を聴きながら楽譜を追ってみましょう。




付点音符を使うことによって
リズムに躍動感が出ましたね!


他にこんなものもあります。


…いや、もうホント「もうええやん…」って言ってしまいそうですが ← 言うてる 笑

これ「複付点音符」と呼び、上の画像のものは「複付点全音符」と言います。


複付点音符の場合は
もとの音符にまず付点1つめの音符の長さを足して
さらにもう1回、その半分の長さが足されます!

つまり、もとの音符の長さ×1.75倍になる、ということですね。

正直…見たことありません 笑

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