3Dスキャン計測してみた👣 30代迄は7cm以上の ヒールパンプス👠やミュール サンダルで闊歩していた 結婚(40前)を機に 夫と出掛けるようになると 歩く距離の当り前レベルが違った 兎に角 よく歩く 高身長で脚が長い夫は 歩幅も広く スタスタ先を行く スマホの歩数計で いつも私の方が1.3倍になる ちょこ ちょこと一所懸命 歩数を稼いでいるのだ 大抵の人が 足のサイズが左右で異なると聞くが 私も 右足は細く甲高 左足は幅広く平ら な気がしていた 細身の靴は左の幅が痛くな
2024年 辰年に因み 京都で 龍や 辰年の守護仏:普賢菩薩を巡る1泊2日の小旅行1日目 平安神宮からスタート この7,8年 辰年でなくとも お正月休み中に1度は訪れている お正月3が日には 着物姿の男女がたくさん見られ さすが古都 京都だなあと 感心する 大いに賑わい「日本のお正月」感が味わえる 手水で清め 応天門をくぐり 境内に入る 右近の橘 今年は暖かいのか?実がたくさん着いていた 実り多い豊かな歳になりそう 大極殿(外拝殿)で 新年の御挨拶 そのまま拝
私が持ち歩き筆記具に求めるコト シャープペン 青系インク グリーン系インク ピンク・赤系インク が揃う インクが滑らか & 擦れない 手帳のスケジュール頁に ①予定(未来) ②やった事(過去) ③重要 と色分けして書いているので 数色が必要なのと weekly頁には シャープペンで日記を数行書いている フリクションを使った時期もあったが 書き味が気持ちを綴るのに合わず シャープペンに戻った なので 私は複合ペン派である 文房具屋さんをぶらぶら
12月に入り、今年も手帳を入れ換えた 社会人になった頃 システム手帳に憧れ A5サイズのシステム手帳に挑戦 黒い革のビジネスライクな感じと 一変して デニム生地の カジュアルな装いの 2種類程 使った しかし 重くて 厚くて 結局 携帯しなくなった そこから 毎年 その時の気分で 表紙がカラフルな 1年使い切り手帳を数年続けていた ↑コレの不便なトコロは 巻末に必ずある アドレス帳 毎年 書き写すのが億劫…かと言って アドレス帳だけ別に持つのも まとまりが悪い 翌年
私が家を出る際に 必ず持つバッグ 夫から「ダンベル」と呼ばれていました 革のハンドバッグだと もとからある程度重いのですが 大体2kg超を 片手に 日々 出かけていて 気が付いたら 左腕ダケ 筋肉がしっかり 本人も チョイと ブラっと出かける時はもう少し身軽でもイイ と思って… ここからしばらく クロスバッグ ボディバッグ迷子に陥りました 必須アイテム 多過ぎ? 普段持ち歩きたい物 財布(キャッシュレス派ですがお札は折りたくない長財布派) スマホ 車、家の鍵
instagramで美しい写真を観るのが好きで、よく利用しています 広告 スゴイですよね その広告の波の中で 今年 私のアンテナに見事 掛かったモノ LOOP engage plus 要は「耳栓」です が、侮る無かれ 広告でよく紹介されるのは シリコン製で寝る時 邪魔にならない 「音を消す」quietモデル デザイン性に魅かれ「詳細」をポチッとしたのですが 私が 更に引き込まれたのは 「会話が成り立つ」 engage モデル 会話が成り立つ? ホント? 会話が成
2023年も後1週間となりました 12月なのに異様な暖かさ からの 身の引き締まる冷気が一気に来て かと思えば 年末までまた少し暖かさが感じられるそうで 上げ⤴下げ⤵の激しい天候サイクルですが 皆様 健やか 朗らかでありますように 2023年をふり返って 今年は 何だか 長かった~ な感じです 2月迄仕事をしていたのが 数年前のコトのよう そして春頃 社会制度:雇用保険をありがたく頂戴しながら 様々な無料体験サービスを ありがたく享受し 映画を観まくる数ヶ月 おかげで
人生は常に選択の連続 と思っている いくつかの大きな分岐点の内 かれこれ20余年前 30歳を目前に分岐点が来た… その年の初夏 5年ほど続いていた恋愛に 終止符が打たれた その年の晩夏 同じく5年ほど続けていた仕事が 打ち切られた 仕事・恋愛という 20代独身日常 2大巨頭を ワンシーズンで失くした まさに「途方に暮れる」という言葉がピッタリな心境だ 失恋し、仕事に燃える ことも 仕事に失敗し、恋愛に甘えることも できないのだ さて、どうしたものか…と 心にポ