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ことばとつばさ

さらにもっととおくに飛ぶためのエネルギーエッセイ
日本語教師でライターが日常をみつめるエッセイです。思春期子育て、仕事、生き方などについて書きます。
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2021年5月の記事一覧

梅雨の晴れ間の日曜日とプロフェッショナル仕事の流儀

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※試聴版です。オリジナル版(09:13)はマガジン購入すると視聴できます。

わかば
3年前
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高校1年の夏に知ったこと

高校に入ったとき、わたしはハンドボール部に入部した。 顧問は数学の先生、I先生だった。 ハ…

わかば
3年前
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情報は毒にもなる

情報という名の食べ物を食べ、うっかり食中毒をおこしてしまい、しばらく寝込んでしまいました…

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わかば
3年前
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心があたたかくなるおすすめ映画3本

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※試聴版です。オリジナル版(09:14)はマガジン購入すると視聴できます。

わかば
3年前
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多様性とは何か

多様性を叫べば叫ぶほど、多様じゃなくなっていく気がする。 さっきまで月1回のTwitterの日本…

わかば
3年前
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氷河期世代が世代の真ん中で理不尽を叫ぶ

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わかば
3年前
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人間関係のピントが合うまで

「一目ぼれ」とか「ビビッと」とか「相性」とかは幻想。 人間関係を構築するということは、ファインダー越しのぼんやりとした輪郭に形を与えていくこと。 今日は人間関係について普段考えていることを書きます。

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わたしとフェミニズムー『愛と家事』を読んで

日本語教師のわかばです。京都を拠点に関西で日本語を教えています。 ときどきライターとして…

わかば
3年前
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梅雨入りと書くということについて

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※試聴版です。オリジナル版(07:16)はマガジン購入すると視聴できます。

わかば
3年前
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第26回読書会『天災と国防』

人間は歴史に学ばない。だから文章が必要なのだ。 日本は古来より天災の多い国である。 わかっ…

わかば
3年前
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『海辺の彼女たち』の感想

日本語教師のわかばです。京都を拠点に関西で日本語を教えています。 ときどきライターとして…

わかば
3年前
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学校の文化をつくる

日本語教師のわかばです。京都を拠点に関西で日本語を教えています。 ときどきライターとして…

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わかば
3年前
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声をあげるということは

日本語教師のわかばです。京都を拠点に関西で日本語を教えています。 ときどきライターとして…

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わかば
3年前
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日本語教師が教える場所は大きく分けて3つある

日本語教師のわかばです。京都を拠点に関西で日本語を教えています。 ときどきライターとして記事を書いたりもします。 今日は日本語教師の「働き方」ではなく「働く場所」について考えたいと思います。 わたしは時々、オンラインの勉強会などに参加することがあります。そのとき、参加者同士で話をする機会もあるのですが、お互いに教えている場所や学習者があまりにも違うと、主催者の方から「議論をしてください」と言われてもあまり議論にならず、「へえ、そうなんですか〜」となることもあります。

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