わっしょいちゃん♡について

 ꒰  プロフィール  ꒱ 

アラサー 20代ぎりぎりの女
なんとか美意識だけは保って生きている女
最近は自分の人生を考えるようになってきた女
正直大きな声では言えない私の人生史と、そこからなにかお伝えできたらと思い、noteを始めした。

プロローグ

もともと人とのコミュニケーションを図ることだけが好きなのそこらへんにいる女の子でした。
某ご飯屋さんでのアルバイトでお金を稼ぐ大変さを知り、時給850円で一生懸命働いていました。

父と母が離婚しており、両親にお金のことを頼るのが申し訳ないと思っていたのと、高校卒業後の交遊費の多さから金欠に陥りました。

→18歳でキャバクラ、チャットレディーを開始。


キャバクラは開始時間がそもそも遅く、夜になると眠くなっちゃうため(笑)半年ほどで辞めました。たまたま冊子で見た高時給のチャットレディーが気になり応募して開始しました。
最初はもちろん稼げましたが、だんだんとネットに残るのが怖さと、盗撮や動画を勝手にで残される恐怖を感じました。
その後そろそろやめ時かと思っていたところでチャットレディー運営会社の店長に「風◯って知ってる?」「絶対人気になるから!」と言われ、高時給に惹かれてデ◯ヘルを始めました。
その当時はまだ10代の嬢が少なく、希少価値が高かったこともあり、1ヶ月で50万ほど稼いで生活していました。
空いてる時間はデ◯ヘルとご飯屋さんのバイトをしていましたが、だんだんと短時間で高時給をもらえるデ◯ヘルにシフトチェンジしていきました。
それから仲の良い友達の紹介で同時にギャラ飲みも開始し、お声がかかれば、どこへでも顔を出すフッ軽としてちょこちょこ出勤しました。
学生時代はそんなんで学校と鬼出勤を繰り返し過ごしました🧐

→半分も取られるのやってられない!!!

デ◯ヘルは給料がほぼ折半でした。もちろん安全に仕事ができること、どんな人でも決まった時間で終われることはありがたかったのですが、その時期は「どうして体を張っているのは私なのに会社に半分も取られるの?」と疑問視していました。(まだ若かったですね。今なら安全料だなと思います。)
そこでどうにか全て私の取り分にならないかなと考えた結果。

→マッチングサイトに登録

そこで初めてp活という言葉を知ります。
pを探し始めました。
もちろんデ◯ヘルのお客様を引っ張ることはできたのですが、そもそもの金額が決まってること、時間を引き延ばそうとする人が多そうだなと思い、1人の人以外は全て切りました🥺

その1人の男性が私に選ばれた理由とは

ここからは次のページでお話しさせていただきます♡




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