見出し画像

2022 REN FAN-CON The day after in Japan②

前回の記事の続きです⬇︎

続いて『ミンカソ(ミンギ➕ピカソ)のdrawing the day(←こんな感じのタイトルだったはず)』のコーナーで、ONを『REN』として活動しているとき、OFFを『チェ•ミンギ』として生活しているときに分けて、古家さんが出してくれるテーマを絵で表現するというコーナーがありました。レンくん、本当に迷いなく、どんどん描いていっていました‼️

レンくん、今回の公演は通訳さんを通してお話していたんですが、何とか日本語でお話しようと頑張ってくれていました。このコーナーではひらがなをたくさん使ってくれて、日本語を使おうとしているのが伝わってきて、すごくすごくうれしかったです😭「おもり(大森)」、「ふっとた(太った)」、「かおがぽんぽん(ぱんぱん)」など、名(迷)言も飛び出して、古家さんがいちいちうまくフォローしてくれたので、ほんとに楽しいコーナーになりました。NU’ESTとして活動していたとき、長い間日本に滞在していたときの話もたくさん出てきて、楽しかったし、私はまだファンになっていないときの話だったので、初めて知ることも多くて新鮮でした。

この後にファンが書いたメッセージを選んで、質問に答えてくれるコーナーがありました。どきどきしながら待っていましたが、私が書いた分は読まれませんでした(昼夜公演で3、4人ずつだったので、かなりの倍率でした❗️)
どのメッセージも愛があって、自分の書いたメッセージは読まれなかったけど、すごく共感できました。『松屋』の牛丼の話もここで出てきて、ファンコンが終わって帰る途中で『松屋』を見つけただけでうれしかったです⭐️

そして、ここから『REN’s life2022ver』‼️韓国の公演を見てから、このコーナーを1番楽しみにしていました。レンくんが幼いころから今に至るまでの生い立ちをストーリー仕立てにして語っていくコーナーです。今回の日本公演では、後ろに日本語字幕が出ていて、しっかり意味を理解しつつ『REN’s life』のコーナーを楽しむことができました。

韓国の公演でもそうでしたが、NU’ESTのデビューのTEASERが大画面で映されると何だか胸がいっぱいになりました。

↑改めて見るとみんな幼い感じがしますね。

そして、NU’EST Wで初めて音楽番組で1位を取った日(2017年10月17日)、そしてNU’ESTとして初めて1位を取った日(2019年5月8日)が並んで取り上げられていました。どちらもとても大切な日だからこそ同じように扱われていてうれしかったです。
レンくんがミュージカルと出会って、今の活躍に至っている過程もあって、何だかこの先も素晴らしいストーリーが続いていきそうな予感をさせるコーナーで素晴らしかったです。何度見ても良かった‼️

そして、あいさつを挟んで『나,너에게』。この曲も直接聴けるのをとてもとても楽しみにしていました。今年、NU’ESTの契約終了以降、私が少しだけ前を向こうと思えるきっかけになったフェスでレンくんとファンが一緒に歌っていた曲だったからです。⬇︎

日本ではまだ歓声が解禁されてなかったので、一緒には歌えませんでしたが、レンくんにファンの暖かい気持ちが届いていたらいいなと思いました。もう、ファンコンが終わってしまうという寂しさがありつつつ、とても充実した内容だったので、寂しさよりも満足感が勝ってしまうようなそんな気持ちで、『나,어에게』を聴いていました。

またまた長くなったので、③に続きます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?