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住宅購入ローン問題の奇蹟?

問題点①

相方の年齢と相方の自己資金ゼロ。

相方60歳になります。小さい会社を経営しています。

貯金ゼロでした。借金あります。会社に自分の取り分wつぎ込んでました。

住宅ローン申し込みするまで、私は借金の存在を知りませんでした。

老後の金銭問題を考えると心配です。まず老後の住宅確保。家賃を払い続けられるのか?働き続けられるのか?

やっと婚活問題がほっとしたところなのに。相方の年齢の現実問題にぶち当たった気がしました。住宅ローン組めるのか?

自宅以外に事務所を借りていましたが、コロナの影響で従業員が在宅ワークで済むようになり事務所を構える必要性も無くなってきました。自宅兼事務所にしようということになり。物件探しが始まりました。

2020年6月から探し始め、見学に行きました。

住宅ローン申し込みのための物件を見つけて、ローン申し込みしました。借金ありでの返済比率を調べずに玉砕しました。→2020年8月

問題点②

私の現在大運日干支の納音、壬寅年からの大運月干支対冲。

私は二重干合持ちなので日干支納音で干合でのバランスがとれていていいんですが日干支冲動はどうなのか?しかし年齢的にローンのチャンスは最後かもしれません。

相方は大運月干支対冲で前妻との離婚、娘たちとも離れ独居となった後、引っ越しを3回したそうです。計算上2、3年毎。いやー月干支対冲で落ち着かなくて繰り返したのかな?その話を聞いていて、私自身の月干支対冲の引越しは避けたいところと思いました。

そんな相方は今年辛丑年で月干支対冲も明けます。

結果

私の日干支納音問題。

納音での言い伝えとして。

納音で起こしたことは納音前に戻ります。事は持続したとしても20年くらいかもしれません。自分と配偶者との運気シーソー入れ替わり現象、自分が損する現象が起こりがちです。

ということで未入籍状態5年経過したところで、住宅ローン通す準備のため入籍と相方の借金整理のため私の虎の子を使うことになりました。なんなら購入初期費用、引越し準備も私の虎の子になりました。→納音現象そのまま

そのあと、相方会社の取引の信用金庫の担当者がローン申し込みの声かけをしてくれました→2020年12月

住宅ローンの金利が世間的に低いのですね。相方名義20年ローンになりました。物件は築40数年の古家でしたが、場所が気に入りました。土地値の金額で家も気に入り。見学した中で一番気に入っていた物件がローン申請の時点で残っていてラッキーでした。相方会社の取引信用金庫の担当者の声かけタイミングに感謝です。家とのご縁があったのですね。家とのご縁の話はまたの機会にしようと思います。

家名義も納音大運の私ではなく大運天中殺中の相方です。

遅い婚活が片付く年齢によっては?年齢不問の金銭問題ですよね。片付けても新たな問題が出てきますね。

もれなく老後の金銭問題が身に沁みました。婚活中は婚活のことだけで金銭問題があるなんて考えていなかったです。そりゃそうだ相手の事情は婚活終ってからだもの。
















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