MiTsuCo /ハピネスコーチ・わいガヤミートアップ

充実した幸せな第2の人生に軌道修正したい方のハピネスコーチ。仕事も遊びも自然体のままエンジョイする大人が集まるコミュニティ。笑顔とわくわく溢れる社会を目指し「生き方を探究!」仕事も遊びも3倍マインドフルに楽しむワーキングマザー。日々の気づきや昔の自分が知りたかったことを綴ります。

MiTsuCo /ハピネスコーチ・わいガヤミートアップ

充実した幸せな第2の人生に軌道修正したい方のハピネスコーチ。仕事も遊びも自然体のままエンジョイする大人が集まるコミュニティ。笑顔とわくわく溢れる社会を目指し「生き方を探究!」仕事も遊びも3倍マインドフルに楽しむワーキングマザー。日々の気づきや昔の自分が知りたかったことを綴ります。

最近の記事

大人のリトリートを作りたいシリーズ⑦  本当の望みを見つけにきませんか?

 リトリートで自然の環境に浸かってきました。   今回は、私の理想的なリトリートの成功への5つのポイントについてお伝えしていきます。   集まったメンバーは全力で遊ぶ楽しむワイルドな大人8名。 アットホームな雰囲気の”みんなで作るリトリート”になりました。  忙しい日常を離れ、非日常の自然の中でのアクティビティーやB B Qやヨガでリラックスして心がオープンになる。 新しい仲間とのつながり自分自身を取り戻し、エネルギーを充電して過ごす大人の週末。 仕事では13年ほどオフ

    • 大人のリトリートをつくりたいシリーズ⑥ 「仕事優先」な人に来てもらいたい、「遊びだらけのリトリート」

      朝は自分の時間を短くてもとることでその日のインテンションが変わります。 私の場合は瞑想してコーヒーを飲みながら頭の中のことを紙に書き出すということをよくやっています。 TO-DOリストではなく、今日いちにちで自分にとって大事なことを書き出します。 1日の終わりにどうなっていたら嬉しいかとか、そして、重大な決断をするときはそれに向き合う時間に朝の自分時間を使っています。 そして一日の終わりはキッチンでビールをプシューっと開けて夕ご飯の支度を始めます。あの音で今日の仕事は終わり

      • 大人のリトリートをつくりたいシリーズ⑤ むくむく湧いて来た「わいガヤ」の想い

        あなたは子どもたちにどんな姿を見せていますか? 『今までの人生で、一番楽しかったことを更新し続けたい❤️50代』を目指す今の私が今日は自分の人生の後半について考えたストーリーです。   むくむく湧いて来た「わいガヤ」の想いの苦い出発点自分の中に生まれたスキマにむくむくと浮かんできたのが、 「生き甲斐」を感じながら自分らしくいられる、笑顔とワクワクが溢れるそんな社会が目指せたらいいなぁという想いでした。  なんでそんな事を思ったかというと、渦中の中の私は沸点を飛び越え

        • 大人のリトリートをつくりたいシリーズ④ トランジション(後半)思いっきり遊んで、空になるまで出し切ったら、自分の中にスキマができる

          前回は大人のリトリートをつくりたいシリーズ③トランジッション(前半):気がついたら渦中を潜り抜けだし想像もしなかった方法で変わっていくについて綴りました。  今回は後半について記してみます。   思いっきり遊んで、空になるまで出し切ったら、自分の中にスキマができる  40代のトランジッションの渦中では、いろんなことを考え答えを探しまくっていました。中には自分でコントロールできないことにフラストレーションを抱えてたり、自分の価値観や方向性と確かめあって選択をするという作業を続

          大人のリトリートをつくりたいシリーズ③ トランジッション(前半):気がついたら渦中を潜り抜けだし想像もしなかった方法で変わっていく

          あなたは自分の大切にしている価値観に沿って生きていますか?  大人になればというか、特に40代を過ぎれば、若いころのように、生き方を全く変えたりとか、やり直すことが難しい年代です。同時にいろんな人生の場面で問題に出会すことの多いお年頃でもあります。 今日は私に起こった出来事とそこから私の習慣を少し変えて軌道修正したターニングポイントについてシェアします。 私の過去5年は人生のいろんな場面で問題が多発したタイミングです。仕事と家事・育児の両立だったので、いつも時間に追われ

          大人のリトリートをつくりたいシリーズ③ トランジッション(前半):気がついたら渦中を潜り抜けだし想像もしなかった方法で変わっていく

          大人のリトリートをつくりたい②~素の自分になれる場所に飛び込む

          前回は大人のリトリートをつくりたいシリーズ① 自分とつながる立ち止まる時間「リトリート」の魅力についてご紹介しました。 今回は「素の自分になれる場所に飛び込む」大切さについて記載します。 「素の自分になれる場所に飛び込む」大切さ子供の頃はどんなワクワクと一緒に目覚めていましたか?  1日1日が新鮮で発見の連続で、やりたいこと、欲しいものはもらえるまで、おねだりしつづけたり、最後の1滴までエネルギーを使い果たしてくたっと寝てしまう。 好奇心のかたまりでなんでも質問してお母さ

          大人のリトリートをつくりたい②~素の自分になれる場所に飛び込む

          大人のリトリートをつくりたい①~「リトリート」の魅力とは?

          みなさんは、最近自分の内側から出てくる声に耳を傾けていますか。 忙しい毎日でやらなきゃいけないことが多すぎて、自分が楽しめる「遊び」を一番置き去りにしてきている人も多いのではないでしょうか。 私も数年前までいつもそうでした(笑)。 仕事も責任のある仕事なので常にメールや課題の準備やフォローに追われ、家や家族のことも、やらなきゃいけないことを終わらせてから!と言ってたら、いつまでも、自分時間は後回しになっていました。 もちろん、仕事もプライベートも忙しいことは素晴らしいことだ

          大人のリトリートをつくりたい①~「リトリート」の魅力とは?

          甘くない現実の中での奇跡

          はじめての事や少し非現実的な課題に取り組む時は、どこから始めたらいいのかしら?と戸惑う経験はありませんか? 目標はあるけど何からやっていけば良いのか、右も左もわからない。考えてれは考えるほどよけいにわからなくなり、ぐるくるしてくる。 私はそんな時は、少し問題を横に置いて距離をとり、お風呂に入ったり、好きな物を食べたり、友達と雑談したり、自然の中で過ごしたり、そんな全く違うことをしてるときにふと閃いたりすることがよくあります。 そしてリラックスして緩めた上で、自分に質問を

          どんなフィードバックがスィッチ入りますか?

          あなたは最近、どんなフィードバックを受けましたか?  個人的にフィードフォーワードという言葉の方が好きなので、今日はフィードフォワードを意識して気づきをシェアします。  何歳になっても人はいろんな人からフィードバックをうけて成長していくもんだなあとつくづく思います。 自分だったら、どんなときにスィッチが入るか、そんなことを考えながら相手のためになるフィードバックについて改めて考えてみました。  特に組織の査定評価などでフィードバックをする機会がある方は、どのような対話がチ

          どんなフィードバックがスィッチ入りますか?

          「持ち続けたい軸は何ですか?」

          変化の激しい時代を10年後のキャリアを考えるのは難しいかもしれませんね。できることやらなければならぬこと。外的環境は変化し続けます。 内側に持ち続ける自分の軸は何か? 大切にしたい価値は何だろう? その大切にしたい価値を満たすために身につけておきたいスキルは何でしょうか?  普段の1on1に内側を見つめ直す時間をとってみませんか?

          Noteをはじめました。

          はじめまして。西田珠津加(MiTsuCo)です。 みっちゃんと呼んでください。 外資系で人事をしてます。その傍らでワークショップやキャリアライフの相談や自然の中でのリトリートとコミュニティの立ち上げをしてます。 笑顔とワクワクがあふれる社会を作る。一人でも多くの人が、生きがいを感じながら自分らしくいられる。仕事も遊びも、自然体のまま全力でエンジョイする多様な生き方をしている大人たちの姿を見て、子どもたちが大人になることにワクワクできる…そんなより良い社会になるといいなと