ゆく道が開ける手がかりはない

これまでの人生の反省とその節々での自分の行ないと善悪か損得かの判断の考察と 欲望、嫌悪、恨み、辛み、人間関係、あらゆる打手に対する諦めを、泥を練るような甕に放り込みかき混ぜているような日々だ

洗い流せない
捨てられない
埋められない
焼き払えない