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わはくま
2023年2月2日 09:47
@2016▼ 鬼さんも泣きたい夜がたまにある胸に手をあてる 立春篇 (裏窓から)節分が迫ったころにふっとそんな落書きをしてほんの言葉の遊びなんだと自分で自分に語りかけてあるような無いような心当たりを手さぐりしている世の中の鬼さんのなかにはさぞや寂しがっている鬼も多かろうと思ったひとときだった。泣いた赤鬼という童話を子どものころに読んでもらい人の(鬼の)優しさや友情、社