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A5サイズの手帳がちょうど良い人です。


スケジュール管理も、家計簿も
ちょっとしたメモも

ズボラにとっては一冊にまとめておきたい

あれこれとノートを買って書いてしまうと

続かない。


ズボラかつアナログ派かつ三日坊主の自分にとっては

一つの手帳にあれこれまとめるのは

頭の中の整理もでき、
情報も新たな手帳に変わる時にアップデートできる(ひたすら書き写す)。

とにかく楽。


で、その手帳は

大きすぎず小さすぎず
マンスリーもウィークリーも
ある程度の大きさで書きやすいもの


仕事でもいろんなサイズの手帳を使用してきたけれども

やはり、月ごとの予定がわかるページだけじゃ物足りなくて

週ごとの予定が一目でわかるページかつ、横にフリースペースとしてメモ書きできるものじゃないと私は使えなかったです。


(わかりにくい説明ですみません)


そして、サイズはB6サイズじゃダメでした
小さすぎる…!!


いろいろ使ってきた結果、

自分にとっては、

A5サイズの手帳


(見開きにするとA4になるもの)


使いやすい…!!という結果に。



手に馴染む。このサイズが好きだ。


なぜこのサイズがよいのか


自分の書く字が大きすぎるから…?

とも思ったのですが、


沢山書き込みたい自分にとっては

B6サイズは余白がなくて描きにくい…!
狭くて窮屈さを覚える。

という感じです。

ある程度余白があって
書く時もストレスフリーで書ける


それがA5サイズの手帳でした。


しおりがわりの紐?ひもって言っていいのか

も2本ほしい。

カバーはごつめの革だと嬉しい


ほぼ日手帳も好きですけど…
紙のペラペラ感が私には合わないようで

手汗がこう、よく出るタイプなのか

紙の質感とミスマッチだったもよう

書くことが辛くなってくる感じに…

ほぼ日手帳が悪いのではなく

単に自分とは合わなかっただけです。



ほぼ日を使っていた時は、B6サイズでした。

赤い革のカバーで、大学進学祝いにプレゼントしていただいたもの。とても気に入って数年使っていました。


やめたのは手汗も理由の一つですが、
単に仕事で書く量が増えたため、
職種専用の手帳(片面B5サイズくらい?大きめ)
を使用するようになったからです。

さらに離職して、最近までズボラすぎて手帳から離れてしまったこともあり、
再燃した現在は、本屋で売ってる2000円くらいの手帳が一番手軽でしっくりきました。


本屋ってのがミソです


とくにこだわりもないからこそ、
ほしいときにすぐに買いに行ける手軽さを選びました。



また、カバーのデザインを選ぶ楽しさも
少しだけ手放しています。

なぜならば、飽きやすいから。


可愛い好みのデザインを選んだとしても

すぐ飽きてしまって、別のデザインを求めて
百均の薄っぺらい手帳に
手を出してしまう癖があるから…(((

百均のデザインがツボで好きなのですが

やはり物足りなさを覚えて
すぐに飽きてしまうのです。

これは、手帳が続かないという結果を
招いてしまっていました。

今までの反省点を生かして、

  • シンプルなカバーデザイン

  • A5サイズ

  • マンスリー、ウィークリー、フリースペースが充実している

という3点を押さえた手帳を選んでいます。


今は、高橋書店の4月始まりの手帳を使用しています。


↑現在使用している手帳に近いものです。


手帳選び、できれば時間をかけたくないので

自分なりのポイントをまとめてみました。

誰かの参考になったら嬉しいな〜とは思ってなかったのですが、

こんな記事でも、
誰かの役に立てたら嬉しいですね。


(サイズなどは正直合っているかわかりませんが…手に取った感覚、書く時の感覚で適当に言ってます)

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