とこまち騒動からモラルを問う

 ガイドラインの改訂について


 界隈全体で見れば、ほんの一握りの過激派が騒いでいるだけで、風化しつつあるとこまち騒動。


 私も以前、note内で意見を書かせていただきましたが、大方、予想した通りとなりましたね。
ハピエレはツイッターにて声明を出し、作詞者の謝罪を受け止めましたが、
とこまちを認知しながらも問題視せず、暗に不問としたことがわかりました。
 作詞者の謝罪にしても、法律違反を認めた上での謝罪ではなく、一部の人を不快にさせるツイートをしたことに関する謝罪でした。

 そして、その後ガイドラインの改訂が行われました。この改訂でディティールがハッキリし、グレーなラインがクロであるかシロであるかわかりやすくなったと思います。ただ、このガイドラインはあくまでも二次創作のガイドラインですので、今回のとこまちのオリジナル楽曲には当てはまらないと見るべきでしょう。
 『とこまちのせいでガイドラインが改訂され、二度と似たような曲を出せなくなった』という勝利宣言をする人や『ハピエレが、とこまちに対して怒っていたことが判明した』と言う意見を見たことがありますが、私はこれに首を傾げます。
 上記の通り、このガイドラインは二次創作に関わるものです。よって、とこまちの曲のように、ジャケットの作風を似せてオマージュしただけのオリジナルには適用されないのです。

 私は、今、とこまちが『OUT OF FRAME』を出したとしても、ガイドラインには違反はしていないと考えております。今回の『ガイドライン改訂』によって、とこまちがアウトと看做される箇所があるとするならば、それはいったいどの文章なのか、抜粋して、論理的な説明で教えていただきたい限りです。
(「今回は容認してやるが、今後同じことしたらアウトだからな!」 を意味する文面はどこでしょうか?)


 ハピエレがこのタイミングでガイドラインの改訂を行った理由は、私も、とこまち騒動が原因であると睨んでおります。そして、こうも思っています。ハピエレは怒っているかもしれない。呆れているかもしれない。しかし、そうだとしても、その対象は「とこまち」ではなく、「とこまち」を違反者として糾弾している一部の『あんスタ』過激派に対してであろうと。

 ガイドラインの改訂された箇所をよく見ても「とこまち」の楽曲が、今後はクロと看做される文章はありませんでした。有償でイラストを描いてもらっていたり、CDを売ってますが、『あんスタ』の二次創作として提供しているわけではないので適用外です。
だとしたら、今回の改訂の一番肝となる箇所は、ここにあると思います。

 (2021年11月10日の改定内容に抵触する場合、改定以前に参加申し込みを完了しているイベントなどについては不問といたします。)

 とこまちの『OUT OF FRAME』は、オリジナル故に、二次創作のガイドライン適用外であるし、仮に(過激派の言い分を認めたとして)ガイドラインが適用されたと仮定して考えても、それでも違反ではない!

 文言でもって『違反ではない!』と確実に表明したのです。おそらく、未だに、とこまちをガイドライン違反だと糾弾する、一部の『あんスタ』ファンに向けて。
 この文章は、『ハピエレは「とこまち」の楽曲については不問に致します』という宣言なのです。これによって、法律、ガイドラインを殴り棒にしていた過激派は武器を失い、まだ叩こうとするならば『モラル』を持ち出さなければならなくなったのです。どうしてこれで勝利宣言できるのか不思議でなりません。
 ハピエレは、過激派に対し「他所様に迷惑をかけるのをやめろ! 犯罪じゃないんだよ!」と暗に言っているように思えます。私には、それとなく、元々かけてもない梯子を外したようにしか見えないのです。
 ガイドラインの改訂で「ハピエレがとこまちに対して、内心、怒っている」ように思えるとしたら、おめでたいなーと思います。

 ちなみに、改訂そのものについては好意的に思っています。シロクロを明確にすることで、シロをクロだと言い張って他所に迷惑をかける厄介な過激派を減らすことができますからね。自分たちを守るためにも、自分たちのユーザーが他所に迷惑をかけないためにも必要なものだったと思います。
『有償での依頼』云々とか、とこまちには当てはまらないにしても、今後、二次創作物をめぐるトラブルとしてありそうな事例ですし、見直して明確に規定できたことは良いことだったでしょう。

前回のnoteの反応について

 今回の騒動について書いているnoteの中で「いいね」の数が一番多いのが冒頭のもので、二番目に多いのは別の方が書いたものですが、その記事の内容は、とこまちの行為は法的に問題がない(ガイドライン違反にも当たらない)という、『あんスタ』過激派に自制を求めるものでした。

 まあ、良識に基づいて考えれば、どの陣営に付こうとも、とこまちを法律違反者として断罪しようとは思えないでしょうから、当然といえば当然ですね。
 『数の多さ』は正当性を保証しないとはいえ、納得して頂けたり、共感を得られた方が多かったのは有難かったです。

 しかし、世の中には「あっ! Vtuberを擁護している。つまり、中立とか言っといてVtuber側の人間なんだな!」という単純思考の人も、ちらほらいるようで……
 擁護するに決まっているでしょうが。むしろ、中立だったからこそ擁護することができたと言っても過言ではありません。
中立的な立場で法や良識に基づいて判断したら、シロの人間がクロだといわれ続けている状態にあることがわかった。そうなれば、犯罪者扱いされている人を擁護する文章になるのは当然ではありませんか。
 中立的な立場から法と良識に基づいて判断した結果、Vtuber側に軍配が上がり、『あんスタ』過激派の主張する根拠が脆弱であったり、行動が常識的ではないという『結論』が導かれただけだったのに、どうやら、一部の人には、その違いが理解できないそうですね。
 もし、客観的に見てもクロの人間を無理やり擁護してシロだと言い張るのであれば、その主張は明らかに片方に拠ったものになるはずです。
だとしたら、その記事にある綻びを論理によって指摘してやればいいだけなのです。邪推やレッテル貼りではなく。
『この記事はVtuber寄りだから中立じゃなくて読む価値ねーよ』と言ったところで、それは捨て台詞としか受け止められないでしょう。
 
 事実、私の記事には、コメント欄にて、そのように異議を唱え、記事の綻びを指摘してくる人がいました。その都度、その理由を説明していきましたが、全く感情的にはならず、私の言い分に納得して頂いた方もおります。やはり「理解したい」という気持ちで質問をぶつけてくれるのは嬉しいものですね。その方は、自分が稚拙であったと卑下しておりましたが、私からしてみれば、正面から自分自身で構築した理論で意見をぶつけてくれるだけで偉大だと思います。
 何を言っているのか知りませんが、鍵垢で引用リツイートして愚痴ることしかしない人に比べれば、何百倍も人として好ましいと思います。たとえ意見が平行線になったとしても、尊敬に値します。

 ちょっとした余談ですが、私は、『あんスタ』を知らない故、Vtuber寄りとなっているかもしれないと、冒頭にお断りをいれた記事を読んだことがあります。私は意地悪して、あんスタファン側として不公平な個所を指摘して論破してやろうと思ったのですが、その記事には、まったくスキがなく、文句をつけることができなかったことがあります。無理に難癖付けるならば、どうしても憶測が混じったり、詭弁を使わざるを得ない記事でした。

 『モラル』を問う

 とりあえず、私の予想通り、とこまちは犯罪者ではなかった。ハピエレからも問題を指摘されなかったということが確実にわかりました。これで収束してくれれば、私も新しく記事を書くつもりもなかったのですが、とても気に入らないことがあったので、その点について書かせてもらおうと思います。かなりきつい口調になってますけど不満でいっぱいなんです。
 Vtuberのファンとしては、推しが犯罪者扱いされて、不当な扱いを受けている。
 『あんスタ』ファンとしては、一部のユーザーが論理的ではない主張を繰り返し、他所に迷惑をかける。その結果『あんスタ』ファンが周りから白い目で見られることになって恥ずかしい。

 前に投稿した動画では、心情的には『あんスタ』ファンに寄ったところがありました。それは、『全く知らない界隈の住人が『あんスタ』の世界に侵略しているかのように見えた』『作詞者が誤解を招くような発言をした』『不満を漏らしたら、よくわからない品のない連中から暴言をぶつけられた』
 そのようなことがあったから、法律と照らし合わせてみれば、「とこまち」に軍配が上がるとしても、感情の面では宥めるようにして『あんスタ』側に寄りそったわけです。コメント欄では、そこを指摘されて不公平だと言われてしまうほどに。
 ただし、今回ばかりはそうは言っていられません。今回は時間が経っており、判断材料が揃っております。
公式がツイート、楽曲提唱者側が謝罪、そしてガイドラインの改訂による、とこまち無罪の確定。
ここまで来て、まだ喚き散らすとしたら人の話を聞いていないか、往生際が悪いか、単に知性が足りないか、どれにせよ同じ『あんスタ』のユーザーとして恥ずかしいと思う存在にまでなり下がっているわけです。そんなわけで、今回ばかりは共感できるところがあるにせよ、宥めるようなことはしません。
 過激派が何年ユーザーをやっているか、何万課金しているのか知りませんが、みっともないことをするな! という批判的な気持ちで論じていきます。


 一部の過激派は、ハピエレの公式ツイート、ガイドライン改訂から、とこまちに対し法的問題を問うことはできないと思い知ったのか、トレスやガイドライン違反についての批判は減ったようです。そして、次にモラルの問題を持ち出してきました。
『法的に問題はないが、プロとして、ファンとしてそのモラルはどうなんだ?』と。

 それなら最初からそう主張してくれと思いましたよ。なんで楽曲の差し止めの要求をしたのか。法律違反者として罰しようとしたのか……
最初から『モラル』の問題に絞っていたのならば、私も法律を持ち出して、とこまちを擁護する必要もなくなり、その『お気持ち』に寄り添って「確かに神経を逆なでさせたところはあったよね」と言えたのに。
 過ぎた要求や、論理的でもない主張をしたために自分の首を絞めてしまっているんですよね。これなら周りから「怖い奴らがいる界隈だ」と思われても仕方ない。

 とりあえず、『法律違反ではなかったかもしれないが、モラルを疑う』
そういう主張にシフトチェンジしたようです。

 だとしても、この件について言いたいことが三つある。と、ゲートキーパーみたいなことを言いたくもなります。

一つ、『どの口がそれを言う?』ということ。
 犯罪者ではない人間を犯罪者呼ばわりして吹聴したり、謝罪を要求したりする行為は『風説の流布』(信用毀損・業務妨害)と言って立派な犯罪にあたります。
今回、とこまちは犯罪者ではないにも関わらず、さんざん犯罪者扱いをされました。しかし、私が知るところ、その件について謝罪をした意見(ツイート)を今まで一つたりとも見たことがありません。
これはいかがなものでしょうか?

 もし、私が法律違反を取り下げ、そのうえで、とこまちのモラルを批判するならば、このように書いたことでしょう。

 私は、とこまちの楽曲に対し、トレスやパクリがあると決めつけ、ガイドライン違反であるという前提のもと、謝罪や楽曲の停止を要求しました。しかし、ハピエレ公式のツイートを見るに、違反があったとは言えないことがわかりました。よって、とこまち及び楽曲提供者を不当に貶めたことをお詫びして訂正いたします。
 しかし、法律違反でなかったとしても、楽曲提供者に対しては、モラルやプロ意識の欠如を感じ、それを不快に思ったことは理解してほしいと思います。
 
 この自分自身の法律違反(信用毀損・業務妨害)について詫びている人が全くいなかった。探したけど一人もいなかった。何事もなかったかのように一歩下がったところで批判を再開しているわけです。会社が商品と売り出しているものを『海賊版』だの『違反品』であると吹聴して回っておきながら、それが誤りだと判明しても撤回しないとは、どういうことでしょうか?
 他人にモラルを説く前に、己の犯罪行為に対し詫びを述べるのが筋というものでしょう。そのような常識的なことも行えない人間の言う『モラル』というものなど、まったく説得力を持ちません。いつ消しても痛くない捨てアカを作って愚痴り誹謗中傷する。トレス疑惑と騒いでいたアカウントは、雲行きが怪しくなると絵師に対して謝罪もなくアカウントを消して逃亡。これでは話になりません。


 一つ、過去のトラブルから、『あんスタ』過激派の言うところ『モラル』は外部から理解されにくいということ。
あの『フラスタ事件』を覚えていますか? とある『あんスタ』のファンが公式に問い合わせ、正式に許可を得たフラスタの贈呈について、『抜け駆けをした』と集団リンチをして当該ファンを引退に追い込んだ悪名高い事件です。あの集団リンチを正当化したのも『モラル』でした。
法律や公式の許可ではなく、『お気持ち』で人を叩くことができる。謝罪に追い込むことができる。その根拠が『モラル』という言葉で正当化された過去があるのです。
 それを踏まえて、今回のとこまちに対し、
『法律違反ではなかったかもしれないが、モラルを疑う』と言ったところで、どれだけの理解を得られるでしょうか?

 
 一つ、『法律』ではなく『お気持ち』基準で批判するというのであれば、とこまち及び楽曲提供者の行いは、法律に違反しておらず、楽曲の販売は正当な権利であることを認めなければならないということ。そして、謝罪を強要したならば、強要した側が悪人になるということ。
 とこまちがこの件に関して謝罪する必要はなく、したとしても『一部の人間を不快にさせる行いであった』ことに対しての謝罪に留まるでしょう。
彼女たちが謝罪をしないのは、彼女たちにモラルがないからではなく、彼女たちは会社の顔であり、自分の言動に責任を持っているからだと思います。
 彼女たちは犯罪を疑われたとしても謝罪をしなかった。犯罪をしていないのにも関わらず犯罪者であると認めてしまったならば、自分の属する会社と、仲良くしている競合他社の名に傷を付けることになります。ですから『1ファンとして』であっても、おいそれと発言することはできないわけです。彼女たちが個人的に謝罪を釈明もしないのは、社会人としての自覚があるが故でしょう。事実、彼女たちは無実でした。

 如何様にも加減を変動できて、如何様にも解釈を可能にする、ほんの一部の人間がいうところの『都合のいいモラル』というものを拠り所にするのは結構でしょう。
しかし、それは相手に謝罪を求めることすら正当性を持たない効力が弱いものです。
 では、何ならできるのか? 『不快を表明し嫌うこと』のみです。私は騒動の最初の最初っから、それは「ご自由に」と認めておりました。

 以上3点が、私の言いたいことでした。


 最後に、まだくすぶっている2点の疑惑について述べてみます。

 一つ目は、松井さんは『とこまち』のオリジナルソングを『あんスタ』の公式コラボであると勘違いをして、つまり誤認して作詞をしたという言説について。
 これは『とこまち』側を悪にしたいがために、松井さんをだまされた被害者側に据える解釈だと思われます。こう思っている人がちらほらいるようです。
 私は、それはあり得ないと思います。曲作りに入る前に、カバー株式会社との契約を結んで、色々とやりとりをしたでしょうが、大の社会人が、そんな過ちを犯すと思いますか?
 「へえ、私がよく楽曲を提供している『あんスタ』とコラボなさるんですか。それはおめでたいですね。私は初耳でしたが……」
ジャケットのイラスト1枚だけで、松井さんがそんな思い込みをして1曲作り上げたと思っているようでしたら、それはあまりにも松井さんをバカだと思っているのか、妄想力が強すぎるのか……
 私が「とこまち」を破滅に追い込む組織の参謀を務めていたのであれば、
 「いや、その言説を採用して吹聴して回るのは無理があるだろ! こっちがバカだと思われる!」と却下したでしょう。


 次に桑原さんの過去の発言について個人的な見解を述べましょう。
戌亥が『とこまちラジオ』で話したことが事実であるならば、桑原さんは『(ハピエレから)怒られたら変えましょう』と笑いながら発言していたということで、この姿勢がプロ意識が低いとバッシングされているようです。

戌亥のオリジナル曲『Engaged Stories』において、
略称がenstになること、歌詞に『夢の先へ』という言葉が入っていること。(『い更ま終』のタテ読みの話は、この時点では触れられていなかった)

 大きく、この2点において『匂わせ』ではないか? と言う戌亥に対し、上記のような発言をしたということです。
 オフの会話の内容をラジオで話した戌亥は迂闊であり、落ち度はあったかもしれませんが、私は桑原さんの発言内容そのものを言葉通りに受け取って批判する気にはなれませんね。
 
 ギャグ漫画とかで、パロディをしたときとか「〇〇先生に怒られるぞ!」とか「編集さんに怒られる!」というセリフを見たことはありませんか?
この『怒られたら……』って発言も同じ類のジョークだと思うのです。
 『〇〇先生に怒られるかもしれないのに描いたのか! けしからん!』とか『編集に叱られるようなものを読者に読ませたのか! ふざけるな!』と正面から受け取って怒る人はいないでしょう。
むしろ、絶対に怒られないという確信のもとに、それはギャグとして堂々と描かれているのです。

 桑原さんは……というより常識的な大人ならば誰でも知っているのです。『夢の先へ』という言葉を使ったことで、ハピエレが激怒して訂正を求めるようなことはしないと。なぜならば、ハピエレにはその『夢の先』という語を独占する権利を所持していないし、略称や『夢の先』の3文字程度で「不快なほどに匂わせている」と怒るほど偏狭ではないからです。そういう確信があったから、『怒られたら変えましょう』という言葉が出てきたのだと思います。
 「変えればいいと思っているのか」と言いますが、原則的にリリースされた曲の歌詞を変えるなんて、不可能に近いんですよ。桑原さんは『変える』ことの大変さ、その無理難題を知っていてそう発言したのです。裏を返せば『その程度で怒るハピエレではないし、ハピエレにそれをするほどの権利はないよ』という意味だと解釈できます。
 指切りで『嘘をついたらハリ千本呑む』という宣言をしたとしても、それは『いざとなったら、ハリを千本呑めばいいと思って言ってる』という意味ではなく『嘘なんて絶対に付かないよ』という強い確信があるというのと同様に。
 この件で、桑原さんを信用できなくなったのならば、それでも結構だと思います。ただ、このような発言を言葉通りに受け取って怒る人がいるとは、桑原さんも思わなかったでしょう。そもそも、これは公で発言されたものではなく、オフでの会話だったのですから。戌亥が『迂闊』であり、『落ち度』があったというのは、この部分です。
 少なくとも、私はこの発言で、桑原さんが『あんスタ』に対し真摯ではないと失望することはありませんでした。この件で彼を嫌いになったのならば、捨てセリフを吐いて引退しても、だれも止める人はいないでしょう。ただ、私たちよりも桑原さんの人柄をよく理解しているハピエレが、今後も彼を起用していくつもりであること。それだけが事実です。

 いやはや、まさか『あんスタ』ユーザーの中に、言葉通りに受け取って怒る人がいるとは思いませんでした。当然ながら、ハピエレは怒ってもいませんので楽曲配信が停止されることはないでしょう。
一部のユーザーが怒ってる? だから停止しろと? 『あんスタ』の権利者でもないのに? だとしたら、その人にこういうしかありませんね。『あんスタ』を『私物化』するな! と。


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