知識の浸透

一人で喋ってるのは点(セミナーなど)

二人で喋っているのは線(対話)

三人以上で喋っているのは面(ワークショップ)

点が線になり、線が面になってコミュニケーションは広がる。

でも面でもダメ。その面を立方体にしてこそ、真骨頂。

ワークショップ疲れ、やりっぱなしは良くない。

ワークショップででた内容を分類、仕分け、分析して、アウトプットしてやっと、知識は浸透する。

その分析結果が柱となり、頑丈な形となる。


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