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第27回キャラゲーの思い出~スーパーファミコン編Vol.17~

こんばんは!明日は絶対デイミアン・リラードのことについてnote更新しようと心に決めたわでです!

さて、今日もキャラゲー特集をやっていきます!

まずは、『BASTARD!!~暗黒の破壊神~』です!

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同名マンガを題材にした対戦アクションゲームです。

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手前と奥、2つのラインを行ったり来たりしながら飛び道具を撃ち合うゲームです。

このゲーム、ゲーム性や操作感よりも、キャラクターが少ないことにやや残念な気持ちがしましたね。

堕天使とかまで含めたバージョンも見てみたいものです。

次に『鉄腕アトム』です。

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同名マンガを題材にしたアクションゲームです。

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後に浦沢直樹がリメイクしたプルートゥとの対決を描いたゲームです。

ファミコン版に比べて、空を飛ぶことが容易になり、よりアトムらしいアクションが楽しめるようになりました。

これはなかなか面白いゲームでしたね。

浦沢直樹バージョンはないかなあ・・・

次に『サイボーグ009』です。

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同名マンガを題材にしたアクションゲームです。

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8人のキャラクターの中から3人を操作して各ステージを攻略していきます。

操作感にクセがある上、ステージが広いので結構苦労するゲームですが、ファンは楽しめる内容かと。

次に『T2ザ・アーケードゲーム』です。

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アーケードでも人気だったガンシューティングです。

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スーパースコープにも対応しており、スーパースコープを持っている友達のところでしかプレイしたことがありませんでしたが、面白かったですね。

この時期のガンシューティングでは、リーサルエンフォーサーズの方が好きでしたけど・・・

さて、本日最後は『機動戦士Vガンダム』です。

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同名のアニメを題材にしたアクションゲームです。

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印象としては、SDガンダムV作戦系にVガンダムのガワを被せたゲームといった感じですかね。

結構機体の機動が重量感ある感じなのでクセがありますが、ビジュアル面ではかなり頑張っているので、その点は良かったですね。

でも、せっかくならVガンダムが変形したり、もっと武装のバリエーションが欲しかったなあという印象はありました。

さて、今日はこんな感じで!

ではまた!

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