第11回キャラゲーの思い出～スーパーファミコン編～

こんばんは！昨日は非常に良いお酒が飲めて満足のわでです！

さて、今日からキャラゲー特集のスーパーファミコン編です！

これは長くなると思いますが、元気よく参りましょう！

記念すべき最初の作品は『SDザ・グレイトバトル　新たなる挑戦』

いわゆるコンパチシリーズの初スーパーファミコン作品。

ウルトラマン、仮面ライダー、ガンダム等のキャラクターを操作して全７ステージをクリアするアクションゲーム、この作品で後々レギュラーキャラクターになる『ロア』が登場しています。

これはスーファミ初期に死ぬほどプレイしましたねえ。今でもたまにやってしまいます。

次に『ウルトラマン』です。

これはCMを見たときから早くやりたい！と思って楽しみにしていた作品でした。

ゲーム内容としては3分以内に敵の体力ゲージを０にし、FINISHの文字が出たらスペシウム光線を当てて勝利というものです。

これ必殺技のゲージが貯まるのを待たなくてはならないというのがキモになっており、ようやくスペシウム光線を撃ったら、敵の体力ゲージがわずかに回復していてフィニッシュならずというコントローラー投げ案件が発生することもしばしば。

しかし、このゲームはとにかく面白い！またやりたいと思える良作です。

次に『機動戦士ガンダムＦ９１』です。

これも面白いシミュレーションゲームですが、結構急いで攻略する必要がある割に、こちらの攻撃がなかなか当たらず周りの味方が全滅してゲームオーバーしたりとシビアです。

しかし、ビームライフルやヴェスバーの攻撃が敵に当たって破壊したときの爽快感は格別です！

これもたまにやりたくなる1本ですね。

次に『バトルドッジボール』です。

これもコンパチシリーズの作品ですね。

基本的にくにおくんのドッジボールと同じで、体力制のドッジボールゲームとなっています。

敵のショットを捕球することで技ポイントが貯まり、一定以上ポイントを貯めると、回避不可の必殺ショットが打てるようになります。

このゲーム、なかなかモードが充実していて、飽きずに楽しめるゲームです。

本日最後は『エリア８８』です！

アーケードで人気を博したシューティングゲームの移植版です。

これ、移植も非常に良くできていて、キャラゲーとして紹介するのがもったいないほどシューティングゲームとしても優れた作品です。

これも当時かなりやってましたねえ。

キャラゲーシューティングとしては今でも5本の指に入るのでは？と思うほどの出来だと思います。

というわけでスーファミ編第1回はこんな感じで！さて、全部で何回になるでしょうねえ・・・お楽しみに！

ではまた！