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第19回キャラゲーの思い出~スーパーファミコン編Vol.9~

こんばんは!101回目のnoteを元気いっぱいお送りするわでです!

さて、今日は久々にキャラゲー特集に戻ります!

まずは『ドラえもん のび太と妖精の国』です。

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さあ、スーファミのドラえもんは良ゲー揃いです!

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探索パートとアクションパートを繰り返しながら進んでいくゲームです。

自分は『アクトレイザー』っぽいなあと思いながらプレイしていました。

のび太他、操作するキャラも多くボリューム的にも満足ですし、安心して買えるシリーズだと思えましたね。

次に『バットマンリターンズ』です。

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同名の映画を題材にしたベルトスクロールアクションです!

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『ファイナルファイト』の影響下に生まれたゲームですが、コナミが作っていることもあり、出来はいいです。

が、ボスとして出てくるキャットウーマンとペンギンが強すぎる!

何回コントローラーを投げたことか・・・

次は『ジョジョの奇妙な冒険』です。

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ジョジョ第3部を題材にした3Dダンジョン風に進行するRPGです。

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これ、原作好きはやっていいのかなあ?

原作からの改変があまりにもおかしくて、それはそれで面白いんですが、原作好きほどキツいのではないかと思います。

ストレス値をタバコで下げるとか今は難しいかもなあ・・・

次に『ドラゴンボールZ 超武闘伝』です。

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ドラゴンボールZのセル編までを題材にした格闘ゲームです。

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これは面白かったですねえ。

キャラクターの数も多く、各キャラクターのワザも豊富で、システムも原作を再現するための工夫が施されています。

キャラクター同士の距離が一定以上離れている状態で特定の必殺技を使用すると、通常とは違う演出になり、防御側も防御のためのアクションを行うことができます。

当時はこの防御側でなかなか跳ね返すができず、苦労しましたね。だいたい避けてました。

今後もこのシリーズは登場してきます。

本日最後は『ウルトラセブン』です!

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以前紹介した『ウルトラマン』の続編です。

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『ウルトラマン』と違うのはシューティングのステージがあるという点、カプセル怪獣を呼べるという点などになりますが、シューティングが結構難しかったりします。

そして、このゲームで最も感動したのはラストステージ、改造パンドンとの闘いです。ステージ導入部分も原作をしっかり再現していますし、Finishの演出が完璧です!

これは機会があればぜひやってみていただきたい!

今日はこんなところで!

ではまた!

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