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第26回キャラゲーの思い出~スーパーファミコン編Vol.16~

こんばんは!今日は仕事中座っているだけでも汗が噴き出してきたわでです!

今日も今日とてキャラゲー特集を進めていきますよ!

まずは『幽遊白書』です

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同名マンガを題材にしたバトルシミュレーションゲームです。

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結構特殊なシステムの対戦型ゲームで、一言では説明できないんですが、やり始めたらめちゃめちゃハマります!

使用できるキャラも多く、技も豊富に再現されているのでファン納得の出来です!

次に『北斗の拳7』です!

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北斗の拳を題材にした格闘ゲームの続編です。

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前作から使用できるキャラクターが増えましたが、基本は変わっていなかったと思います。

基本的に北斗の拳は従兄弟の家でやっていたので、ハッキリとは覚えていませんが、ボッコボコにやられた記憶しかないので、忘れたかったんでしょうねw

次に『美少女戦士セーラームーンR』です。

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同名のアニメを題材にしたベルトスクロールアクションゲームです。

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基本は前作と変わっていませんが、今回は5人のセーラー戦士以外にちびうさを操作するモードが追加されました。

ちなみにアニメ完結前に出たゲームなので、最後の展開はオリジナルになっています。どんな内容だったかまでは覚えてませんけどw

次に『ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦』です。

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コンパチシリーズのRPG第2弾です!

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前作のヒーロー戦記とは違い、キャラクターのパラメーター意外にもステータスが振られ、その数値によって展開が変わるようになっています。

しかし、個人的にこのゲーム最大の特徴は、仮面ライダースーパー1がメインキャラクターの一人になっているということ。

ウルトラマンレオも珍しいですが、レオはこの後も選ばれるパターンがありました。しかし、スーパー1はこの後なかったと思います。

恐らく、よほどあの世代に思い入れのある人がスタッフにいたのでしょう。非常に貴重な作品です。

本日最後は『ザ・グレイトバトル外伝2祭だワッショイ』です。

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グレイトバトルシリーズのアクションゲームです。

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2,3がベルトスクロールアクションだったのに対し、今作は横スクロールアクションに。

恐らく、『がんばれゴエモン』シリーズがヒットしたことを受けて路線を近づけたのだろうと思いますw

この次のⅣほどの完成度ではありませんが、そこへの1歩としてはアリだったと思いますね。

というわけで今回はこんなところで!

ではまた!

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