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第7節 vs. ヴァンラーレ八戸

 3月31日は、オールガイナーレYAJINスタジアムでのガイナーレ鳥取vs.ヴァンラーレ八戸でした。

 9時過ぎに出発。信号に2つ引っかかったぐらいでスタジアムに到着できました。やはり近いと楽ですね。

 受付で印刷した二次元コードを読み取ってもらおうとしたところ、部分的に掠れがあり、これはダメっぽい感じがしたので、急遽、スマホで表示させました。ちょっと手間取りましたけど、無事に済みました。

 機材を組むと、バックスタンド裏のほうへ向かいました。プロレス、チア、サイン会が同時進行する時間帯があり、時間には気を配りました。それでも不注意は起こるもので、11時40分からのチアパフォーマンスを11時50分からだと思い違いしており、それに11時37分ぐらいに気づき、大慌てでプロレス会場からメインスタンドのほうへ移動しました。ギリギリ間に合って事なきを得ました。

 プロレスの撮影では、大塚選手が気を配ってくださり、とても助かりました。素敵な表情を見せてくださったり、集合写真的な時間をしっかり設けていただいたり、いろいろと本当に感謝です。

 試合はヴァンラーレのほうが入りが良く、いきなりガイナーレゴールに迫りました。それ以後はお互い攻防を繰り返すものの、どちらもゴールは固く、結局、スコアレスドローで勝ち点1を分け合いました。それでも終盤のガイナーレの猛攻は迫力と魅力があったと思います。もう少しスピードが上がれば、ゴールも割れてくるのではないかと期待を持ちました。

 ただ、YAJINスタジアムは動線が厳しく、試合中の移動ができませんでした。次節も同会場ですから、どうしようかなぁ…と思っています。

 試合後の記者室では隣に日本海新聞の番記者さんがおられ、雑談しながらお互い作業をしていました。なかなか楽しかったです。この日は、まだお弁当をもらっておらず、帰り際になって入手できました。2つもらえたので、1つは、いつもお世話になっているライターさんにあげてから去りました。

 駐車場には、すでに他の車は無く、自分の愛車だけとなっていました。

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