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I Wish It Could Be Christmas Everyday




クリスマスの思い出っていうと子供の頃に
お爺ちゃんと一緒に山に木の枝?切りに行って
生の木でクリスマスツリー作ってたな
オカンが鳥のモモをオーブンで焼いてくれたり
ケーキ焼いてくれて兄貴とケーキの上にウェハースで家作ったりして飾り付けてたなあ
昭和の時代!

32ってランニング着てるのが僕
今はジーンズのサイズが32インチの
お腹ポッコリン52歳の親父さんに



中学の時はよう知らんけどモルモン教の教会で
無料で英語教えてくれるから、うち禅宗で曹洞宗なのに通ってたな 笑
クリスマスパーティがあってLIVEした
ALFEEとデュランデュラン 笑

高校の時は確かクリスマスイヴが終業式で
彼女と何処行こうか?とプレゼント抱えて
下足室で話しかけたら
先輩!もうこういうのやめませんか?!
と言ってフラれたんよな。無理矢理渡したのが
サッチモとか入ったJAZZのクリスマスコンピのレコード!あげずに持って帰ったら良かった 笑

大学の時は千日前のプランタン
※今はカメラ屋のビル

の隣のビルのワインバーの店員で
クリスマス時期は絶対休めなくて。
それも閉店まで働いてた。それが楽しかったなあ

色んなレコードやカセットでクリスマスソングを
お店で流してたけど、洋楽オンリーだった
店の掟だったのです。モータウンのクリスマスコンピも良くかけてたけど

Do they know It's christmasの入った
コンピが凄い記憶に残ってます

画像は拾いモノでごめんなさい
この画像はCDですけど、
当時はレコードでかけてましたね

ポールマッカートニーの
wonderful christmas timeとか入ってたなあ

そのアルバムで知った、
大好きなクリスマスソングが
Wizzard - I Wish It Could Be Christmas Everydayです

ロイ・ウッドによって書かれたクリスマス・ソングである。1973年12月にシングルとして発売され、全英シングルチャートで4週連続で最高位4位を獲得し、発売初週から9週に渡ってチャートインした以降もクリスマスシーズンになるとシングルチャートにランクインしており、2009年に全英シングルチャートを集計するオフィシャル・チャート・カンパニー(英語版) が発表した「過去10年英国で最も売れたクリスマス・ソング・トップ20」では、本曲は16位となっている。
Wikipedia


この曲聴くと当時を思い出す!!

閉店まで働くと電車もないから
店終わってから道頓堀とかでナンパして
閉店後の店で一緒に店の酒飲んだりしたな!
バブルの時代やった1989-90年頃!

でもボトルワイン
マドンナとかマテウスロゼとか
カリフォルニアシャブリとか
キャンティルフィーノとか
2500円とかやったなあ…
そんなに高くなかった!

そんな僕の
80年代のクリスマスソングといえば
Christmas Time in Blue/佐野元春
であります

ではでは
皆さん良きクリスマスを迎えてください!

「CHRISTMAS TIME IN BLUE -聖なる夜に口笛吹いて-」は、佐野元春の通算20作目のシングル。1985年11月21日にEPIC・ソニーから発売された。12インチシングルとしてリリースされたこの曲は、アルバム『Café Bohemia』の先行シングルである。佐野は、過去に3枚12インチシングルをリリースしたが、3枚ともに既存の楽曲のリミックスだったため、佐野にとって初の12インチシングルでリリースしたオリジナル曲である。12/2付オリコンシングルチャート初登場8位(初週売上28,030枚)
Wikipedia

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