編集者を入れたらnoteマガジン購読者が200人増えた話
こんにちは!
あおっているようなタイトルですが(数字は事実)、今日は「プロ」の力ってすごいのよ、という内容です。
最近、「1億総クリエイター時代」なんていわれるほど、自分コンテンツを発信する人が増えています。正直、読むほうの時間がない(可処分時間の奪い合い)くらいです。そんななか、生きる道としては「コンテンツを作る」「コンテンツを整える」の2つがあります。
私は「コンテンツを作る」側にいますが、「作る」だけでなく「整える」側の力が加わると、コンテンツの質が上がる!と実感したので、今日はこの話をします。
2021年2月、購読者数400人だったnoteマガジンですが、編集者さんに入ってもらって8カ月。2021年10月現在、購読者数600人以上になりました。
数を追っているわけではないけど、8カ月で200人増。数字はすごい。要因としては、コンテンツとしての質が上がったからだと感じています。
では、この8カ月の振り返り、いってみよー。
この記事はマガジン記事です。ワーママはるマガジン580円。月4〜6回更新しています。
購読者数で振り返る2年間のマガジン運営
私は2019年8月からnoteマガジンを始めました(月4〜6本、580円)。「文章を書いてお金をいただく」コンテンツ制作をやってみたいなと思ったからです。
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