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イーロン・マスク  テスラモーターズ 社会人二年目

皆様、お疲れ様です。今日お仕事だった方、めためたお疲れ様。

今回は、イーロン・マスクのエネルギー事業、テスラモーターズについて書かせていただきます( 一一)

イーロンマスク

まえがき

イーロン・リーヴ・マスクは、南アフリカ共和国・プレトリア出身のアメリカの実業家、投資家、エンジニアである。宇宙関連を経営としたスペースX社の共同設立者およびCEO、テスラの共同設立者およびCEO、テスラの子会社であるソーラーシティの会長を務める

そもそもテスラモーターズとは

テスラ会社

テスラ、アメリカ合衆国のシリコンバレーを拠点に、バッテリー式電気自動車と電気自動車関連商品、ソーラーパネル等を開発・製造・販売している自動車会社である。本社所在地はカリフォルニア州パロアルトであり、社名は電気技師であり物理学者であるニコラ・テスラにちなむ。

ロードスター・製品

テスラ

テスラの自動車メーカーとしての歴史は長くありません。
2008年、イギリスのスポールカーメーカー「ロータス・カーズ」の車体に、テスラが開発・製造したEVシステムを乗せた、「テスラ・ロードスター」がテスラとして初めてリリースをした車です。

このテスラ・ロードスターは幾度もプロトタイプの発表が行われており、発売前から非常に注目度が高く、1,000万円近い車体価格ながら、受注生産枠を超える注文が殺到します。

また、2012年に第2弾車種として販売された、セダンタイプの「テスラ・モデルS」はロードスターと異なり、電気自動車としてゼロから開発したテスラ渾身の車種です。

・家庭用コンセントからの充電可能
・最高航続距離613km
・0-100m加速時間2,7秒

という驚愕の性能で登場し、世界中から驚きをもって迎えられました。

その後、2012年にはクロスオ-バーSUVの「テスラ・モデルX」が発表され、2015年から正式にリリース開始、2016年にはロードスターより低価格のセダンタイプ「テスラ・モデル3」が、販売開始されました。

日本の高級車でも買えないレベルになっても、裕福層がバンバン注文するらしい。しかも面白いのは、ロードスターモデルの名前「S」「E」「X」「Y」並べて呼ぶとSEXY(セクシー)になるという、なんかおしゃん(一一")

ギガファクトリー

テスラは、電気自動車のバッテリーとして最適な形クオリティーをだせる技術を持つ国、会社としてなんと日本の電化製品の代表ともいわれるPanasonicと提携して、めちゃくちゃでっかい工場を作りました、まじでデカいです(一一") なんと大きさ総面積は約51万平方メートルで、東京ディズニーランドとほぼ同じだ。。。

パナソニックはギガファクトリーに2000億円超を投資し電池を独占供給してきたが、2018年10-12月期の電池事業を含む自動車関連部門の営業利益率は3.4%と他部門より低い。。

あとがき

既に電気自動車の中では、世界ナンバーワンのシェアを誇るテスラの車。
システムでは高速道路上での自動運転も可能とされ、今後10年以内には電気自動車としてではなく、車産業のシェアNO.1となる可能性が高いともいわれております(一一")
いづれにせよテスラ、イーロン・マスクがやろうとしてる野望は常識を超えているなと感じます(一一")

では皆さん、明日のためにゆっくりお休みください。ばい

前回の記事はこちらになります👇👇👇良かったら閲覧お願いいたします☆彡


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