店舗の売上だけで満足しない！できることは全部やって貪欲に売上に繋げる光山流の売上アップ策の最新情報！

おはようございます、光山です。

「肉note」のご購読、いつもありがとうございます。早いもので2023年の4分の1が終わりました。世間は新年度の始まりですが、私はこれまでと変わりなく、体質改善をやりきります。新たなチャレンジとして中目黒の物件も借りましたので、その辺りも肉noteで記事にしてもらおうと思います。

それでは4月の肉noteも宜しくお願いします。

（上記のnoteの続きの内容です）

新たな試み！肉山予約券発行での狙いとは

ー　肉山自販機は肉山の前だけで稼働させていく予定ですか？
とりあえずはね。やってみて、いい感じでビジネスとしてできますよ、という時に誰かやりたい人がおったら追加で自販機を出していくかもわからんけどね。今は採算があうかどうかもわからん状態やからね。ほんまに飲食店の副業やね。何かいい場所でもあれば置く感じ。商品の届け出とかもすごい楽なんでね。

ー　面白いなと思ったのが肉山の食事券を自販機で販売するというアイデアなのですが、光山さんのアイデアですか？
そうやね。

ー　あれはどういう意図で出品されたのか教えていただけますか？
要は一階が（2階の肉山に比べて）まだ認知されてなくて、昼はそれでも予約がいっぱいの時もあるんやけど、夜の肉山コースの予約の予約を増やすための取り組みやね。肉山の一階も2階と同じように肉山仕様でできるようになってるから。

年末にみんなやってるふるさと納税で、もう100組くらい買ってくれてて、まだ全員が来てくれてないんやけど、そういうふるさと納税経由の予約も全部肉山の一階で取れるようにしたわけよね。二階は予約取れないから、夜の肉山の一階でも同じ内容で出します、という風にしているからね。その集客のためにやってみようかと。

例えば1人で予約券を購入して肉山の予約をして6人で行きますと。予約券を購入した1人はもう予約券購入時点でコース料金を支払っているから、当日のお会計は5人分で、予約券を買った人は飲み物代だけ払えばいいよね。

よく質問であるので、予約券購入した一人だけが予約できると勘違いして、全員一人で予約されても困るよね（笑）友達誘って予約してねというのが狙いです。ハンバーグとか商品入れてるけど、予約券入れて、お店の予約とってもらえたら、もっといいよね。