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死は待っていても訪れない

僕はたまに死にたい欲求やどうせ自分など価値のないうんこ製造機だとか思ってしまいます。
 そうなるとどこまでも落ちていきふとうぁー(頭痛目眩等)となり薬で気持ちをもちあげるしかできなくなくてそれでも時間が経たないと涙や心の中はぐしゃぐしゃになります。
 でも結局死ぬ勇気などないので何も考えないよう重い頭で天井を見上げます。
  寝付けない時はかなり家族に迷惑をかけるが今の自分の気持ちなどを聞いてもらい意見や反論をもらいます。
こんな鬱で動けない自分の事は他人では絶対分かってもらえません。
僕が高校からの好きな言葉に高杉晋作の辞世の句 面白くもなき世を面白くという言葉があります。
 鬱が酷い時などはそれを考えるようにしています。
 死は待っていても訪れないなら面白くいきたいと開き直ったら少し心が軽くなった気がしました。
 明るい態度やウィットにとんだ会話はできない自分ですがなんとかその自分と折り合いをつけて暮らしていきたい


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