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前回の記事でご紹介した『ロンドン茶話会』

はじめての試みでしたがー

盛り上がりました♪

英語コーチHirokoさん(東京からリモート出演)の超レアなロンドン最新情報や英語秘話に、皆さん興味津々。

photo by El camino

古書店エルカミノの「秘蔵」アンティーク家具や、イギリス関係の古書、レコードに包まれてー

photo by El camino
photo by El camino

私も、朝から焼いたスコーン、自家製ルバーブジャム、クロテッドクリーム、ヨークシャーティー、英国アンティークのティーポットと菓子スタンド、リバティの紙コップとモリスのコースター等を未知フォトスタジオから持ち込んで、出張クリームティーを楽しんでいただきました。

イギリスのCar boot saleで出会った、木製で折り畳み式の珍しい菓子スタンド。
一目惚れして持ち帰った宝物です。
イギリスのCafeやCanteen(食堂)でもわりと紙コップが利用されています。可愛くて作りがしっかりしているリバティー製を愛用(お客さま撮影)。
シルバー(プレート)のティーポットで紅茶を淹れると味がまろやかになり、冷めにくいという利点も。このポットはオークションで落札しました🔨
photo by El camino
クリームティーを楽しみながらイギリスのおいしい話を(お客さま撮影)。
クロテッドクリームと、今回は自家製ルバーブジャムを添えて。
私にとってルバーブは忘れられないイギリス思い出の味。とりわけ、ロンドン南西部Greenwichのカティサーク埠頭すぐ傍にあったパイ屋さんの「ルバーブ・クランブル」が大好物でした(エルカミノの販売古書「イギリスを食べつくす」の1ページ)。

ご参加いただいた皆さんのお話しもとーっても面白くて
時間の経つのがあっという間!

ありがたいことに、皆さん全員から5段階評価のうち最高評価をいただきました。

アンケートより▽

今のLondonが聞けて良かった

食べながら楽しくいろいろなお話しがきけてよかった

良かった点…イギリスとアメリカ英語の違いなど

Hirokoさんのお人柄で楽しい時間でした

本当にありがとうございました♡

次の記事で、今回の『ロンドン茶話会』でお出ししたメアリー・ベリーのスコーンのレシピ(日本アレンジバージョン)をご紹介しています。
どうぞご覧ください。


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