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イベントの裏側を知りたい

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主催者の思いや和歌山ものづくり文化祭ができるまでの裏側を紹介します。
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記事一覧

和歌山ものづくり文化ラヂオ第一夜|菊井鋏製作所×吉松工機

9月29日(金)、菊井鋏製作所 菊井健一氏 と吉松工機 吉松敬享氏がInstagramライブ配信で行…

もの文本祭に向けたワークショップ内容の壁打ち会|コンテンツ相談会

もの文で何を伝えたい?誰に伝えたい?9月7日。 和歌山ものづくり文化祭2023まで3ヶ月を切った…

福井県から学ぶ、大人の修学旅行レポート|千年未来工藝祭スタディツアー

ものづくりのまち越前市で開催されたクラフトマーケット、千年未来工藝祭2023。今回はこのイベ…

全国のモノづくりトップランナーがグランフロント大阪に集結!|ナレッジキャピタルオ…

9月2日(土)、グランフロント大阪北館1Fで開催された「ナレッジキャピタルオープンファクトリ…

地元・長野のために和歌山で学びたい|和歌山大学観光学部 宮下咲良さん

和歌山ものづくり文化祭のテーマは、「ものづくりの未来を創る、体験と学び」。 この「体験と…

Teamもの文・初遠征!いざ、ものづくりのまち・越前へ|千年未来工藝祭&国際工藝シン…

もの文実行委員長・菊井健一です。 和歌山ものづくり文化祭はこの夏、越前市の「千年未来工藝…

学生の立場だからこそ、子どもたちと職人を繋げる架け橋になりたい|和歌山大学教育学部 山東華さん

和歌山ものづくり文化祭のテーマは、「ものづくりの未来を創る、体験と学び」。 この「体験と学び」の主語は、当日の来場者だけではありません。参加企業、そしてもの文に関わるすべての人がそれぞれの体験と学びを得る事が、ものづくりの未来に繋がります。 そんなもの文では、イベントを通じてものづくり企業と関わっていただけるミラスタ(=ものづくりの未来を創る学生スタッフ)を募集しています。 今回は、『和歌山ものづくり文化祭2023』に先駆けて開催されるスピンオフイベント『なつやすみファクト

和歌山が万博という機会を使い倒すきっかけが生まれた一夜|EXPO酒場和歌山店

和歌山ものづくり文化祭は、demo!expoとコラボして「EXPO酒場和歌山店with和歌山ものづくり文…

「文化祭の次は、産地を訪ねよう」実際にやってみた!|堺・泉州のものづくりのプロ達…

昨年秋に初開催された、紀北のものづくり企業が和歌山城ホールに集った和歌山ものづくり文化祭…

まちと共にあるく、ものづくりの未来|5月21日(日)海南nobinosポップアップ開催

もの文2023スピンオフ企画、第1弾!5月21日(日)、海南nobinos 2階 多目的室1にて、 黒江るる…

和歌山県北部エリアのものづくり企業が集結!職人技を見学・体験できる「和歌山ものづ…

ご覧いただきありがとうございます。 和歌山市広報広聴課です。 令和4年度が初開催! 11月5日…

(南海沿線のいい仕事#4)和歌山県のものづくり―和歌山ものづくり文化祭:菊井健一さ…

南海沿線で活躍する方をご紹介する「南海沿線のいいしごと」。 久し振りの第4弾は、11月5日(…

ものづくりの未来を語る、トークイベント|関西オープンファクトリーフォーラムby近畿…

 令和4年11月に、「ものづくりの未来を創る、体験と学び」をテーマとした企業主体の体験参加…

参加企業の「体験」と「学び」、より本質を感じられる文化祭に!|“みんなで相談会”開催レポ

今回、和歌山ものづくり文化祭2022に参加します、三木理研工業の三木と申します。 8月4日、それぞれのブースで魅せる内容について、もの文2022参加企業どうしで意見を出し合いブラッシュアップする、「みんなで相談会」を開催しました。 今回は参加企業の目線から、『みんなで相談会』開催レポートを紹介します! 言葉にすることで気づいたことまず今回の相談会に参加しての感想は、 “自身の価値観で、受け手側の得れる価値まで決めていた事に気づいた“ と言う事です。 参加者は ・もの文2