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先に言ったもん勝ち

もし私が政治家に立候補するなら公約を立てなければ為らない。たとえば、貧困削減と起業家の経済的負担軽減を公約にしようか。
政治家が政党として公約を実行するには多数決という壁を乗り越えなければいけない。
国民の支持があっても1人の政治力では限界が有るのも確かだ。
そんな障害が有ってもブロックチェーン技術が有れば社会的及び経済的問題を解決できる。
ここで仮想通貨とブロックチェーン技術を切り離して話していこう。ブロックチェーン技術は最近は様々な分野で研究されているのだが、上級国民の方々は暗黙を貫いている。社会的にも経済的にも貧困な人々に存在して貰わなければ上級国民の存在が危うくなってしまうからだ。
このブロックチェーン技術の可能性は遅かれ早かれ全ての国民が知ることになる。そういう理由で私は他人が言うより先に公開した。
ブロックチェーン技術によって仮想通貨や資産を管理できれば、たとえば中央銀行や金融機関に依存しない取引が可能になる。
貧乏で勉学、就職、結婚、少子高齢化などの問題を国民と共に解決するには政治を語るしかないと考える。



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