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【子育てパパ日記】慣れるのはやすぎない?#1歳3ヶ月8日

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それでは本編です。

最近の寝不足の原因は騒音トラブルによるものです。もう夜にうるさくてたまらないのですがこれが誰かに相談できたものではありません。

なぜかというと我が子が壁にガッコンガッコン頭をぶつけている音だからです。

逆に他の家から苦情がないか音と苦情に怯える夜をすごしている私でございます。

さて、マイペースな成長を続ける我が子ですがそんな我が子も完全にハイハイから卒業した模様であります。

月齢の割には長いことハイハイし続け、おかげさまで体幹ががっしりずっしりとしております。

少し歩いては転んでハイハイを繰り返す日々から、今はハイハイをすることがなくなりました。

まだまだおぼつかないですがもうこれは歩きに完全シフトしたようです。

こうなれば靴を買ってあげなければと思い専門店へ行きました。

というのも最初の靴はとても大事だと多くの方から貴重なご意見をいただいていたんですね。

お下がりの靴もあるので靴には困っていない幸せでありがたい我が家ですが、初めの靴は足のサイズをしっかりとはかり、足首を覆ってくれる靴を履くことが大事と教わりました。

足にしっかり力を入れられるかどうかで呼吸や歯並びに影響が出るとのことなんですね。

そこまで言われるとこれはちゃんとしたほうが良さそうだと靴の専門店に電話をして、幼児の初めての靴を探していると相談しました。

そうすると担当が予約時間に対応させていただくととてもありがたいご返事をいただいたので近所の靴の専門店でみてもらいました。

足のサイズをしっかり測っていただき、我が子の足にピッタリとあった靴をご提案いただきました。

では実際に履いてみましょうというところで事件が起こります。

我が子泣いて履かせてくれない。

店員さんは親のように強引にはいけません。親の手前ですし。

なので私が泣いてる我が子に無理やり靴を履かせるんですね。

そして立たせようとします。

我が子泣いてたってくれようとしない。

靴の違和感に勝てないのでしょう。全然お披露目させてもらえません。

店員さんからはみんな最初はみんなこうですよと教えてもらい、慣れるために泣きながらも履いててもらいました。

幼児には履かせる時のコツみたいなのもあるんですね。

ちゃんとかかとにあわせて、ぐっとマジックテープを止めてあげる。

こうして足が靴の中で遊ばないようにするそうです。

ふむふむとレクチャーを聞いていると我が子の泣き声がいつの間にか止んでいます。

続きは以下から!

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