そんな私が本屋さんになってみた
久々にnoteを開いて、自分の書いた文章を読んでいた。
過去の自分が何を考えてどう言葉にしているのか改めて読んで、「あー、こんなことに悩んだり考えたりしてたなぁ」と少し懐かしい気持ちになった。
「仕事辞めた」の記事から時間が流れて、私は本屋さんになった。本屋さんの仕事自体にはすごく誇りを持っているけど、私自身の生き方としては、本当は少し誇りが持てない。
社会的に“自立”ができていないからだ。
自立だってできてないし、結婚とやらもしていない。逆にすげーべって開き直りたくなる。