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【solaichi通信 DeFi編】: Lybra Financeの使い方

割引あり

※2023/11/27 画像による詳細な使い方説明と、peUSDを使ったDeFi運用について追記

前回のとおりstETHの使い途としてLybra Finance(以下Lybra)というサービスがある。
これはstETHを預け入れて、eUSDというLybraが発行しているステーブルコインを借りることができる。すると少しづつ報酬が手に入るのだ。

というのが概要。ここまでは良くブログでも出てくる。
しかし使ってみるとそれだけでは全然分からないサービスであった。


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